7月も終わり!
夏休みの宿題、自由研究どうしよう
私が小1の頃は自由研究なんてやらなかった気がするけどな~
7月後半の読書
『死にたかった発達障がい児の僕が自己変革できた理由』
この前工藤勇一さんの本を読みましたが、当時麹町中(以後麹中)に通っていた生徒さんが書かれたということで気になっていた本
西川さんが麹中時代に工藤先生のプレゼンで印象に残ったもの↓
「夢は叶うとは限らない」
受験勉強を頑張っても第一志望に受かるわけではない、志望校に入れなくても気にしないでいい
学生時代の目的は、社会でどう生きていくかを見つけることであって、高校や大学に入ることではない
「夢は叶うとは限らないけれど、夢に向かって走った人にしかチャンスはやってこない」
麹中では生徒だけでなく保護者も参加可能な講演会、学習会などもあり、西川家にとって効果的だったのは「アンガーマネージメント講習会」だったとのこと
工藤先生は麹中生が身につける能力として
①言語や情報を使いこなす能力
②自律的に活動できる能力
③異質な集団において交流する能力
の3つをあげていた
②は感情をコントロールすること
ん~私は全部難しい![]()
『学歴狂の詩』
手の運動やんって笑ったわ~
かっこよすぎる![]()
東京に住んでいると割と東大卒とかゴロゴロいるので何とも思わなくなってきたが、(東大生人数多いもんね)地方だとまた違った感じなのか
京大、楽しそうだな~
『ヤクザの子』
暴力、ドラッグ、差別、貧困――暴力団の家庭には社会のあらゆる問題が詰まっている。両親は朝から注射を打ちセックスに耽り、クスリが切れた瞬間に血だらけになるまで殴られる。学校ではヤクザ家庭と白い目で見られ孤立し、社会人として働きたくとも出自のせいで就職は不可能に近い。ヤクザの血を継ぐ人間は表の世界で生きられないというのか。14人のヤクザの子が証言する、哀しい半生。(Amazonより)
何というか、全く接点のない世界なので本当にドラマや小説みたいな人生を送っている人もいるんだなと
薬をやっててもポンポン出産していて(やっているからこそ妊娠してしまうのだけど)何だかそこに驚いてしまった
私はコーヒーも飲まない方がいいのかと妊娠中に色々気をつけていたけど、ほぉアルコールや薬やタバコをやっていてもちゃんと元気な赤ちゃんが産まれてくるのね~と生命力の強さみたいなところに変に感心した
そしてその元気な赤ちゃんはまともに育ててもらえず、自分の親のようになっていったり過酷な生活を送ることに
親を反面教師にして自立している方々もいて立派だと思った
誰と出会うかで人生は変わる
『スノードームの捨て方』
10年後に思い出す。そんな日は突然やってくる。
『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『湯気を食べる』がロングヒット&話題沸騰!!
ままならない人生に巻き起こる、心ざわつく悲喜こもごも――。
エッセイで日常のシーンを鮮やかに切り取り掬い上げてきたくどうれいんが描く、風味絶佳な初の小説作品集。
「そうだ。この間、酔って穴掘ったんだよ」「穴?」「どこに」
高校時代からの三人の友情は、公園の穴に吸い寄せられてゆく。(「スノードームの捨てかた」)
「いいんだよ、バイキングって『ご自由に』って意味なんだから」
同じヨガ教室に通う美女・ようこさん。彼女の“秘密”を知った私は――。(「鰐のポーズ」)
「どういうことですか」「こういうことです」
別れた恋人との指輪の処分に迷うまみ子が出会った、しゃがみ込む男。(「川はおぼえている」)
「すみません相席いいですか」
美術館の監視係をするわたしに舞い込んだ恋の予感、のはずが……。(「背」)」
「なにか直してほしいところ聞きたい、時間つくるから、つくって」
――結婚目前の彼女からの不穏な質問。(「湯気」)
「あら、じゃあもう決定だ、正解だ、運命だ」
仕事を辞め、虚ろな毎日で見つけたのは、一枚の祖父の絵だった。(「いくつもの窓」)
思ってもみなかった。こんなに心ざわつく日がくるなんて。
くどうれいんが描く傑作6篇。(Amazonより)
結構好きかも~
あと10歳若かったらハマった気がする
全体的に暗め?!不穏な作品多め
ようこさんとか、えーこのあとどうなるん?とその後が気になる終わり方なので、終わりがきっちりしているのが好きな人にはイマイチかな
『世界の教育はどこへ向かうか』
デジタル化やグローバル化などの社会変化を背景に、世界各国が教育改革を加速させている。本書は国連やOECD、ユネスコなどの国際機関、各国での議論を踏まえ、これからの教育を考察する。新たな時代に求められる能力や主体性、ウェルビーイングとは何か。各国が直面する教師不足や過重なカリキュラムへの対応策は。そして、日本に欠けている点とは。一人ひとりの子供が尊重された、あるべき教育、学校の未来を探る。(Amazonより)