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都内在住。雑記帳。

万博は行ってないけど、森美術館の藤本壮介展に行ってみた!

すごくよかった〜おねがい

やっぱり私って、絵より建築を見るほうが好きなんだなと実感した




10月前半の読書〜


『生活』



「まるで春の超絶って感じ」次のページが予測不可能、生活自体を経験する小説。

渋谷の隣、代官山の古い一軒家で父と暮らす椿は二十歳になったばかり。バイト代はほぼ服に費やし、友達に囲まれ、彼女ができたり振られたりの一見刺激的な日々。だがそれはいつまで続くのか。果たして「生活」と言えるのか――文芸の最先端を突き進む作家による、偶然と必然に彩られたジェットコースター・ストーリー。(amazonより)



代官山が舞台ってことで読んでみたけど、なかなかキツイ読書泣き笑い

西郷山公園とか叙々苑とかわかる場所があるから、なんとか読み進められたって感じ…



『青の純度』



その「青さ」は、本物か――?

最年少で管理職となり、仕事一筋で駆け抜けてきた美術系編集者・有沢真由子。
五十歳の誕生日を迎え、つかの間の息抜きに訪れた古びたリゾートホテルで、彼女は一枚の絵画と出会う。
ジャンピエール・ヴァレーズ――バブルの時代に華やかな海中画で大衆の心を掴み、一方で美術界からは一切相手にされなかった、“終わった画家”。
かつて鼻で笑い飛ばしていた彼の絵に、不覚にも安らぎを覚えた真由子だったが、ほどなくして都内のホテルでヴァレーズの原画展が行われるという情報を得る。

なぜ今再び、ヴァレーズなのか?
かつての熱狂的ブームの正体とは?

違和感を手繰り、真由子は単身ハワイの地を訪れるが――。

煌びやかな「バブル絵画」の裏側に潜んだ底知れぬ闇に迫る、
渾身のアート×ミステリー大長編!(amazonより)



めっちゃ読みやすい〜

面白かった♪


グラントについて「努力する気がない、チームプレイができない、というのはこれは、人間としての資質の問題です」って言われてる部分があるけど、当てはまる私は苦笑しかない笑い泣き


「だてに学生時代に遊んでいたわけじゃない」真由子、無事に帰国できてよかった

海玲こわーガーン




『「遺伝が9割」そして、親にできること』



子どもは「特性」に合った育て方でぐんぐん伸びていく!
「行動遺伝学×発達心理学」が教えるわが子にぴったりの子育て法とは――?
子どもも、親も、幸せになる子育ての秘訣がわかる!

内向性・外向性、情動性、自制心…
一人ひとり違う子どもの「気質」にベストな対応ができる本!



勉強も、やる気も、人間性も…
「うちの子って、どうしてこうなの!?」と、これまで一度でも思ったことのある方へ――子どもに「最適な環境」を与えるために、「親にできること」がわかります。

子どもが生まれ持った気質に応じたはたらきかけをする重要性を説いた本書は、最新の行動遺伝学と発達心理学に基づいた育児法がわかると、世界的にも大きな反響と共感を呼んでいます。

著者のダニエル・ディック博士は、ラトガース大学ロバートウッドジョンソン・メディカルスクール教授で、TEDx Talks をはじめ、広く一般向けの講演活動も積極的に行なっている研究者です。

子育てにおいて「遺伝的」な要素がいかに強いか、一人ひとり違う気質や傾向にいかに対応していくか、実践のコツを伝授してくれる1冊で、子育て中の親御さんはもちろん、学校の教師、幼稚園の教諭、保育園の保育士、祖父母など、子育てに関わるすべての人に有用な内容になっています。

子どもの気質、そして親であるあなた自身の気質を知るための「質問リスト」がついており、わが子に合った最適な子育て戦略の立て方が具体的にわかります。(amazonより)



子どもとの関わり方の参考になるかなと思ったけど、結果的に自分と向き合うことになった


あ〜私って内向的な人間なんだとわかった←今更

私がどういう人間かより考えることができてよかった(子どもとの関わりはわからん←)




『べっぴんぢごく』

終わることなき、怨恨と惨劇。岩井志麻子の描く、『百年の孤独』!

時は明治、岡山の北の果て。
乞食行脚の果てに、七歳の少女シヲは、
村一番の分限者である竹井家に流れ着く。
養女となり過去を捨て、絶世の美女へと育ったシヲは、
自らの子孫の凄絶な人生を見守り続けることになるが――。

美女と醜女が交互に生まれる、呪われた家系に生きる七代の女たち。
明治から令和まで連綿と受け継がれる因果は、
彼女たちを地獄の運命へと絡めとっていく。
憑きまとう死霊の影、貧困と美醜、愛欲と怨念。
時代は巡れど、この因果からは逃れられない――
『ぼっけえ、きょうてえ』の著者が圧倒的筆致で描き上げる、暗黒無惨年代記。

【角川ホラー文庫版刊行記念】
限定書き下ろし
「第十三章 シヲ百三十六歳」収録
世は令和。因果は、終わらない。(amazonより)


岩井志麻子、好きだわ~
美女と醜女が交互に生まれるって設定も凄いよな

物語の肝は乞食柱だと思うけど本当にあるものなの?

ちなみに、シヲ百三十六歳も読みたかったから、角川ホラー文庫を借りました〜