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aaiのブログ

都内在住。雑記帳。

9月に読んだ本



『カフネ』



☆2025年本屋大賞受賞作☆

【第8回未来屋小説大賞】
【第1回あの本、読みました?大賞】

一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。
やさしくも、せつない。この物語は、心にそっと寄り添ってくれる。

最愛の弟が急死した。29歳の誕生日を祝ったばかりだった。姉の野宮薫子は遺志に従い弟の元恋人・小野寺せつなと会うことになる。無愛想なせつなに憤る薫子だったが、疲労がたたりその場で倒れてしまう。
実は離婚をきっかけに荒んだ生活を送っていた薫子。家まで送り届けてくれたせつなに振る舞われたのは、それまでの彼女の態度からは想像もしなかったような優しい手料理だった。久しぶりの温かな食事に身体がほぐれていく。そんな薫子にせつなは家事代行サービス会社『カフネ』の仕事を手伝わないかと提案する。

食べることは生きること。二人の「家事代行」が出会う人びとの暮らしを整え、そして心を救っていく。(amazonより)



うわ~んえーん
良いなと思った箇所をメモったのに、ブログに書いたと勘違いしてメモを捨てちゃった
努力家の薫子、根性の人で好きだった

弟の真相が切なかったな
ラストは驚いたびっくり



『東大卒の研究』


頂点に凝縮する格差社会のリアル

各メディアで紹介!
□朝日新聞(2025/7/13)久保京子さん、近藤千洋さんインタビュー
□読売新聞夕刊(2025/7/5)「解題新書」で中北浩爾さんが紹介
□毎日新聞(2025/6/23・6/30)「政治プレミア」本田由紀さんインタビュー
□みんかぶ(2025/6/5・6/6・6/7)で紹介
□共同通信配信 竹内洋さん書評
沖縄タイムス(2025/5/31)信濃毎日新聞(2025/6/14)静岡新聞(2025/6/15)
□集英社オンライン(2025/5/31)本田由紀さんインタビュー
□日本経済新聞(2025/5/17)書評
□文春オンライン(2025/4/26)で紹介
□深堀TV(2025/4/17)に本田由紀さん出演

学力格差や体験格差が深刻化する日本の教育。そんな中、入試難易度や威信という点においてトップに君臨しつづける東京大学に進学するのはどんな人たちなのか。学歴エリートはどこからきてどこへ行くのか。中高一貫男子校出身者の多さや地方女性の少なさの実態、親の学歴、家庭環境や文化経験、卒業後の職業・年収・役職、結婚や子育て、そして社会意識や価値観まで。東大卒業生を対象に行われた大規模な独自調査のデータから明かされる、学歴エリートの生態と格差社会のリアル。(amazonより)



やっぱり女性&地方出身が少ないっていうのが気になるよねぇ


確かうちの夫は「大学第一世代」(両親がどちらも四年制大学を出ていない学生)

「親も大卒の東大生」は親もエリート大学出身であることが多く、「第一世代の東大生」との生まれや育ちのギャップは大きいよう

果たして夫は、学生時代に何か不利に感じたことがあったのだろうか…
何もないだろうな〜←



『踊れ、愛より痛いほうへ』


初小説にして芥川賞候補となったデビュー作『いなくなくならなくならないで』に続く、注目の著者、小説第二作!(amazonより)



ん~~芥川賞候補だけあって私には合わない泣き笑い←なぜ読む


葉山の「ぜんぶ、へたなほうの国がいいと思う」っていう話が印象に残った

「バカじゃん オレって」
「ほんとはバカはバカだけの国があって、カシコだけの国があって、あとは うーん、どっちでもない人だけの国があったら、そっちのほうがいいんじゃないのかな」

バカがカシコの国で生きるのはしんどいっす悲しい頑張ろう私真顔




『無理をして生きてきた人』



●いつも正しく生きているのに、なぜかトラブルが多い
●人が楽しそうにしているのが気に入らない
●なぜだか、その人にイライラさせられる
●「温かい無関心」を求める人 ……  

――家族の中で我慢してきた「不幸な良い子」だった人へ
幸せになるために、まず自分の不幸を受け入れること。

相手の何気ない言動で、なぜか急に不快になってしまう。
どこか冷めたところがあって、心から楽しいと思ったことがない。
生きることに疲れてしまうことがある――
子供の頃から「不幸な良い子」だった人は、自分が軽く扱われてきたことに気づかず、心が疲れてしまったのかもしれない。
長年、心理学を通して人生を探究し続けた著者が、我慢して生きてきた人に向けて激励のメッセージを送る。

〈本書の構成〉  第1章 ちょっとしたことで悩む理由  
第2章 軽く扱われて生きてきた  
第3章 記憶に凍結された恐怖とは  
第4章 幸せになるには、まず不幸を受け入れる(amazonより)



スイスイ読める部分とはぁ⁉という部分があった


母親が自分に向いてくれていたかの章で、「元気よく落ち着いて勉強するためには、どうしたらよいか?」について書かれていた


ざっくりまとめると、心が落ち着かなければ勉強はできない、人は自分の軸がないと落ち着かない

なので、自分を分析すべし

みたいなことが書かれていた


身近な人が十分にかまってくれないと心が落ち着かず、エネルギッシュに生きられないとのこと



以下引用


 何をするのも億劫なあなたは、小さい頃 、好きな人から期待したほど 自分を認めてもらえなかった。その人は、あなたが一緒にいてほしい時に一緒にいてくれなかった。

 そうした 絶望が、心の底に蓄積されているのではないか。

 自分を信じられるようになるために、自分の心の底の絶望に気がつくことは大切である。 いつあなたは絶望したのか? なぜ絶望したのか。



わかるようなわからないような

わざわざ勉強に限定して書かなくてもいいんじゃね?!と思った




『科学的根拠で子育て』



★☆★37万部『「学力」の経済学』から9年、エビデンスはここまで進化した!★☆★

◎学校を卒業した後の「人生の本番」で役に立つ教育がわかる!
◎世界的な学術論文誌の中から信頼性の高いエビデンスを厳選!
◎親として、教員として、指導者として、「人を育てる」のに有益な知見が満載!

私たちは、学校を卒業して社会に出ると、急に「勉強だけできても役に立たない」と感じることが多くなります。
実際に、企業が新卒採用で重視することの上位3つは、学生の「コミュニケーション能力」「主体性」「チャレンジ精神」だそうです。
子どもたちが小さい頃には口うるさく勉強、勉強と言っておきながら、大人になったら急に「勉強だけできても役に立たない」などと言いだすのはあんまりではないでしょうか。

教育や子育ては、短期的な成果よりも長期的な成果のほうが重要です。
本書は、成績や受験といった「学校の中での成功」だけをゴールにはしません。
学校を卒業したあとにやってくる、人生の本番で役に立つ教育とは何かを問うていきます。(amazonより)



私はブログで度々、次女の方が優秀って書いてたけど、第一子の方が有利らしい

そっかぁ!?


早生まれ不利論もあったけど、早生まれの長女は勉強得意なんだよな〜

一学年下を選べたらめちゃくちゃ優秀な層に入ると思う←親バカか。いや、勉強だけできる人なんだよねぇキョロキョロ



スポーツやリーダーシップが大事なのはわかるが、私の子どもだからやらないだろうな〜泣き笑いとも思ったり


『「学力」の経済学』同様、読みやすかったです!