自分が正しいと思う道を進むこと | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

お土産もらった〜
ハリー・ポッタースタジオツアー行きたいな目がハート



最近読んだ本



『レーエンデ国物語』



行こう、あなたと。
家を抜け出して、少女は銀霧が舞う森へと旅に出る。

絶賛沸騰の王道ファンタジー!

全国で続々☆第1位☆
紀伊國屋書店ベストセラー(2023年6月2週・小説部門)
丸善丸の内本店(6/22~6/28 フィクション部門)
三省堂書店池袋本店 (6/12~6/18 文芸書部門)
読書メーター読みたい本ランキング(単行本部門週間 2023年4月28日ー5月4日)

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続々推薦の声!

「この波瀾に満ちた別世界を
ヒロインとともに歩めるのは
読者(あなた)の特権です」
――田中芳樹(『アルスラーン戦記』)

「魅せられた。
銀呪の地、レーエンデに。
ファンタジーはこうでなくっちゃ!」
――柏葉幸子(『霧のむこうのふしぎな町』)

「読後、放心し、
空を見上げ、トリスタン、と呟く」
――恒川光太郎(『夜市』)

「これから寝床に入る者は幸福だ。
朝よ来るなと怯える夜も、この物語があればいい!」
――紅玉いづき(『ミミズクと夜の王』)

「懐かしい幻想の薫りに浸る、幸せな読書でした。
――行こう。恐ろしくも美しい、レーエンデの国へ」
――柳野かなた(『最果てのパラディン』)

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〈あらすじ〉
異なる世界、聖イジョルニ帝国フェデル城。
家に縛られてきた貴族の娘・ユリアは、英雄の父と旅に出る。
呪われた地・レーエンデで出会ったのは、琥珀の瞳を持つ寡黙な射手・トリスタンだった。

空を舞う泡虫、乳白色に天へ伸びる古代樹、湖に建つ孤島城。
その数々に魅了されたユリアは、
はじめての友達、はじめての仕事、はじめての恋を経て、
やがてレーエンデ全土の争乱に巻き込まれていく。(amazonより)




本屋大賞ノミネート作品

ってことで読んでみたけど、それがなかったら読まなかったであろう作品


ん〜やっぱりファンタジーって苦手かな泣き笑い

想像力なのか創造力なのか、どちらも私には欠けているのか

何かこういう世界観に入るまでに時間がかかるんだよな…

(けど、ハリー・ポッターは読めたな〜読みにくかったけど、好きな世界観だったわ!)



トリスタン(泣)

「僕の望みは、何ものにも縛られることなく自由に生きること。自分が正しいと思う道を進むこと。悔いのない人生を生き尽くし、満足して笑って死ぬこと。それだけです」

最後はユリアを守り抜けてよかった


続編どうしよう〜

もう一冊くらいは読んでみるか指差し