展覧会チェックしました♡
最近読んだ本
『君が手にするはずだった黄金について』
才能に焦がれる作家が、自身を主人公に描くのは「承認欲求のなれの果て」。
認められたくて、必死だったあいつを、お前は笑えるの? 青山の占い師、80億円を動かすトレーダー、ロレックス・デイトナを巻く漫画家……。著者自身を彷彿とさせる「僕」が、怪しげな人物たちと遭遇する連作短篇集。彼らはどこまで嘘をついているのか? いや、噓を物語にする「僕」は、彼らと一体何が違うというのか? いま注目を集める直木賞作家が、成功と承認を渇望する人々の虚実を描く話題作!(amazonより)
『君のクイズ』が面白かったから小川哲さん気になる作家だわ!と母が言っていたので、自分が読む前に『君が手にするはずだった黄金について』を貸したのですが…
微妙だったと言われた![]()
まどろっこしい〜と
『地図と拳』も母の趣味とは違うと思ったから貸さなかったけどこれも違ったか![]()
妹には朝井リョウっぽいと思ったと言われたけど、帯に朝井リョウのコメントがあって「大好物の小説です」と載っていた(笑)
そんなこともありずっと読んでいなかったのですが、図書館で借りていた本を読み切ったので、やーっと読んでみた
面白かったよ〜![]()
私は最初の方、村上春樹っぽいな~と思いました
小説家の鏡あたりから読みやすかった
胡散臭い奴らが出てきたあたりです![]()
みんな何者かになりたいのかな~
承認欲求に飢えると、人間はああなってしまうのでしょうか
ところで、この物語の主人公は小川さんと思われる作家なのですが、高校の同級生がよく出てきて母校についても書かれています
なんとなーく夫の出身高校な気がしてWikipedia見たらやっぱり一緒だった
高校、大学と同窓生(小川さんが1歳年上)なのにこの教養レベルの差は何なのだろうか…
