人は「結果」でしか見てくれない | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

昨日仕事帰り、20時半過ぎくらいに池袋の西武のデパ地下寄ったら、どこのお店も恵方巻きが安くなっていた~にっこり
これ1000円で売っていたから買っちゃった飛び出すハート
恵方巻き食べる文化ないんですがね(笑)



最近読んだ本



『やりたいことが見つからない君へ』



人生の出来に才能は関係ない

120万部を超えるベストセラーになった、通称「ビリギャル」著者・坪田信貴氏が、今こそ10代に伝えたい、熱いメッセージ!

やりたいことがなく、やる気も出ないという人が今すぐトライすべき小さな一歩とは何か。それがのちのち人生にどれだけ大きなインパクトを与えることになるのかを、多彩なエピソードで語る。

方法をまちがえなければ、誰でも成長はできる。
自分自身が想像もしていなかった未来を手に入れることもできる。
それなのに、トライもせずに、うまくいった人を横目で見ながら
「もともと才能があったんでしょ」
「そもそも地頭がよかったんでしょ」
などといじけるのは、自分がトライしないであきらめる言い訳を探しているだけ。

さあ、失敗上等!
「できない理由」「やらない理由」ではなく、
「やれる理由」探しから始めよう!(amazonより)




ビリギャルの本も読んでないし映画も見ていないので、ビリギャルが何をやったのかすら知らなかったのですが、学年ビリのギャルが慶應大学に合格したのですね〜

通称しか聞いてなくて今回初めて書籍のタイトル知った(笑)



で、その著者の本ですが良いことたくさん書いてあったわ!↓


人に物事を伝えるうえで大事なことは、自分が何を言ったかではありません。相手にどう伝わっているか、それがすべてです


目の前の人を感動させる人が「成功する人」


人間関係のメンテナンスで人間の土台が安定する



いや〜自分が10代の頃に読みたかった〜爆笑

そもそもなんで若者向けの本を読んだかって?!帯のイラストが可愛くて手に取っちゃったのさ笑ううさぎ