横溝正史ミステリ&ホラー大賞 | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

先月は祖父が亡くなり色々バタバタしていました
うちのお墓は芝公園にあるので、葬儀の前にザ・プリンスパークタワーで軽くお茶なんかして(集合時間ががお昼だったキョロキョロ)

写真撮るのが下手すぎて全然雰囲気伝わらないけど、ハワイのクリスマスって感じでしたクリスマスツリー
今月は四十九日に行かなきゃ〜と思ったら、今月はじめには夫のおばあさんが亡くなって…
自分も年を取った〜と感じますねぇ



最近読んだ本



『をんごく』



第43回横溝正史ミステリ&ホラー大賞 史上初の三冠受賞作!

嫁さんは、死んでもまだこの世にうろついているんだよ――

大正時代末期、大阪船場。画家の壮一郎は、妻・倭子の死を受け入れられずにいた。
未練から巫女に降霊を頼んだがうまくいかず、「奥さんは普通の霊とは違う」と警告を受ける。
巫女の懸念は現実となり、壮一郎のもとに倭子が現われるが、その声や気配は歪なものであった。
倭子の霊について探る壮一郎は、顔のない存在「エリマキ」と出会う。
エリマキは死を自覚していない霊を喰って生きていると言い、
倭子の霊を狙うが、大勢の“何か”に阻まれてしまう。
壮一郎とエリマキは怪現象の謎を追ううち、忌まわしい事実に直面する――。

家に、死んだはずの妻がいる。
この世に留めるのは、未練か、呪いか。


選考委員満場一致、大絶賛!
第43回横溝正史ミステリ&ホラー大賞 史上初の三冠受賞作!(amazonより)




こちらもダ・ヴィンチ12月号で紹介されていた本


ホラーは苦手なのであまり読まないけど、これは面白かった〜\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/

ミステリ要素はちょっとだけなのですが、インパクトあって怖かった


壮一郎とエリマキ(赤い襟巻きをつけた人外)のコンビ良き


大阪の地理に弱いので船場ってどこ?っていうレベルなのですが、わからずとも楽しめました〜

(本文には「東横堀川、西横堀川、長堀川、土佐堀川に東西南北を囲まれた百十町、商都・大阪の中でも財と歴史ある暖簾のひしめく船場」と書かれています。東西南北を川に囲まれた地域なのね〜)


あと、話し言葉が大阪っぽくなくて京都のイメージに近いかな~と感じました

(ダ・ヴィンチ北沢陶さんのインタビュー記事でも、「当時の資料を読むと、単語などが京都風でとても趣があるんですよ」とのこと。船場言葉、見事に表現されています!)


多分、日本ホラー小説大賞って岩井志麻子さんの『ぼっけえ、きょうてえ』しか読んだことないな…

来年はもうちょっとホラーも読んでみようかな?!