今日って意外と暖かい?
私が厚着しすぎただけ⁉
最近読んだ本
『トゥデイズ』
どこにでもある日常が、どうしてこんなに愛おしいんだろう。かけがえのない「今日」を描く、芥川賞・大江賞作家の最新作。
夫婦と5歳の息子が暮らす築50年の大型マンションに、今日もささやかな事件が降りかかる――。日本に「住む」すべての人へ、エールを送るマンション小説!
「しゅっ」「ぱーつ!」――5歳の息子コースケと僕たち夫婦は、今日も小さな冒険の旅に出る。子育てのため、郊外にある大規模マンション「Rグランハイツ」に引っ越してきた美春と恵示。管理組合の理事になった妻とリモートワークの夫は、築50年のマンションに集まり住む住人たちとともに、どこにでもあるけれど、かけがえのない日々を重ねていく。
三本阪奈による漫画化原作、「舟」を併録。(アンソロジー『いろんな私が本当の私』原作・長嶋有、双葉社より11月22日刊行予定)(amazonより)
ダ・ヴィンチ12月号で紹介されていた本
特にオチはなく、えっこれで終わりか〜とちょっと拍子抜け
いや、最初が飛び降りの話から始まったからね、何か立て続けに事件が起きるのか?!と身構えているうちに終わった(笑)
子育ての話もわかるわかる〜と共感部分もあったけど、おそらく私は、物語に登場する建物に興味があり図書館で予約したのだと思われます
主人公が暮らすRグランハイツの竣工は昭和49年
この中古マンションはなんとプール付き
子供用とはいえ、シャワーや見張り台まであり!
ですがプール付きの情報は、どのWebサイトの物件情報を見ても、ひっそりと小さく記されているだけ
そう、今となってはプールもその程度のもの
だけど、昔のマンションの独特な感じが伝わり、良いな〜実際に見てみたいな〜と思っちゃいました♪
ダ・ヴィンチ、長嶋有さんインタビュー記事、ここに興味を持って予約したんじゃないかなぁ…(過去の自分の思考思い出せず)
引用↓
「東京郊外にはわりとプール付きマンションが実在していて、おそらく60〜70年代にアメリカン・ドリームを抱いた人たちの憧れだったのでしょうが、当時はモダンの象徴だったはずのものを未だに抱えたまま古びていっている、その矛盾がおもしろいなと前々から思っていました」
麻布とか豊洲とかのプール付きマンションは興味ないけど、東京郊外のプール付きマンションは見てみたいな〜
(昔の建物の雰囲気、美意識けっこう好き♪)
