
最近読んだ本
『頭のよさとは何か』
日本という「バカの再生産システム」を抜け出す知恵と技術。
脳科学者・中野信子氏と精神科医・和田秀樹氏がホンネで徹底討論。「東大に行ってもバカはたくさんいる」と学歴信仰を容赦なく斬って捨て、騙されずに賢く生きるための「本物の頭のよさ」の身につけ方を教示する痛快無比の1冊。
出版社からのコメント
脳科学者・中野信子氏×精神科医・和田秀樹氏のコラボレーションで大注目!
騙されずに賢く生きるための「本物の頭のよさ」の身につけ方を教示。
はじめに 「知」は孤独なヒトのただ1つの武器 中野信子
序 章 本物の「頭のよさ」を考える
第1章 「ど根性勉強」は学歴の高いバカしか生まない
第2章 女性・若者が絶望する国・ニッポン
第3章 「知ること」は武器になる、「知らない」と騙される
第4章 知性とは、誰も知らないことを知ろうとする熱意である
第5章 愚かな知識人より、飢えた知恵者を目指せ
おわりに 日本人は前頭葉から「老化」する 和田秀樹(amazonより)
和田秀樹さんも中野信子も読みやすい本を多く書かれているので(てか、結構内容一緒だよな~と思うこともある笑)こちらもさくっと読めます。
「考える力」を身につけることが大事ってことかな~と感じました←ざっくりすぎる感想(笑)こんな箇所もありましたし![]()
「勉強法を自分で考える」というのは、まさに根治療法みたいなものではないでしょうか。「知らない世界」をどれだけ自分のものにできるか、そのパワーの強さが試されるものだと思います。
「知らない世界を探求し、自分のものにするトレーニングを10代のうちにやったほうが得ですよ」と伝えたい。それこそ本来の学びであるはずだ、と思います。そこの部分が、高等教育の世界でもあまりにも揺らいでしまっているのが、根の深い問題としてあると思います。
和田秀樹さんの
「僕は、鉄緑会を出て東大に入って、その後、みずから起業した人の話を聞いたことがない」っていうのに妙に納得してしまい苦笑…
確かに鉄緑会→東大の知り合いで起業した人知らないわ(・_・;)夫のお兄ちゃんなんて鉄緑会→東大→官僚っていう昔の典型的なパターンだしね。。
けど、これはどうなんだ?!っていうものも勿論あって![]()
「でも、本当の意味で能力の高い人は、起業するなり外資系に行くなりして、もっと自分が活躍しやすくて、かつお金になるところに行くように変わってきている。つまり、学校の成績は決して悪くないけれど、能力的にいまひとつとか、思考パターン的につまらない人が官僚になっているという現実があるのです。」
官僚は優秀だと思いますがね。
あと能力の高い人は起業とか外資系に行くって言ってるけど、、能力的にいまひとつのうちの夫も外資系に行っているよ…と失笑。
でも東大生が官僚にならないっていうのは、サークルのOBOG名簿を見ていると実感する。自分より上の代は官僚多いな~と思うので。
ま、私の友達で一番稼いでいる子は大学に行っていないし学歴=稼げる力ってわけでもないしな〜とか、そもそも勉強できるって何か得なことあるのかな〜とか何やらまとまりなく色々と思いました。
ポイントひとこと
「頭のよさとは、能力ではなく態度である」
