他者への恐怖や憎悪にブレーキをかけるのが、知性と想像力だ | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

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最近読んだ本



『サード・キッチン』



都立高校を卒業しアメリカ留学した尚美は拙い英語のせいで孤独な日々。どん底に現れた美味しくてあたたかい食事と人種も性別もバラバラの学生たちが、彼女を変えていき……感動の青春成長譚!(河出書房新社より)



今年何回言っているかわからないけど、、、まーた表紙から想像していたのとは違った。そしてまたまた考えさせられました。差別や偏見は簡単には解決しないよなぁ。

この本を読んで無知って嫌だなと改めて思ったネガティブ←これも今年何回も言ってますが凝視


「その人が、国全体も、歴史を学ぼうとしない、興味もない・・・・・少なくとも、そう見えたら? やっぱり嫌いにならない?」


「うーん・・・・嫌い以前に、親しくなろうとはしないかな。国が歴史をきちんと教えなかったなら、そこに問題の根幹はあるけど、大人ならあとから自分で学び直すことはできると思うし。何の疑いも持たずに、見たいものだけ見たいように見てるって知性がないし、私にとっては決して尊敬できる姿勢じゃない」


うぅ歴史苦手な私には痛い言葉無気力これ留学中に海外の子に言われたらすっごく恥ずかしい気持ちになるよな…


出身地、経済格差、LGBTQなどマイノリティ学生のための学生食堂サード・キッチンで成長する尚美。私も尚美のように、まずは自分自身と深く向き合って難しいテーマについて考えていきたい。


「差別って何なのか。わからないということは、私だって知らずに差別をしているのかもしれない。自覚がなくても、差別は差別なのか。」