さてさて、またまた私は昨日書き忘れてしまった。なので今日は、昨日書こうと思ったことについて。
林真理子さんの本は何故か『野心のすすめ』はよくおぼえていて、その中でも“絶対安全専業主婦”の存在という部分が印象的だった。
一部文章を載せると![]()
よく「専業主婦なんて、よくもまぁそんなリスクの高い選択ができるわね」とか「専業主婦ほど人生の大博打はない」ということを言う人がいますし、私もずっと同じように思っていました。しかし、それは中流以下で育って来た人間の発想なのです。
二十歳の誕生日プレゼントがゴルフクラブの会員権だったA子さんは、その後、田園調布のお金持ちと結婚して、お子さんたちは名門私立に入りました。A子さんのように育ってきた人は、「自分が不幸になるはずはない」と確信している。お金にはいっさい不自由せず、なおかつ美人だし、今まで良い思いばかりしてきた人々には、「自分の身に不幸が降り掛かるなんていうことはありえない」という“絶対安全専業主婦”の揺るぎない自信があるわけです。
そして実際、彼女たちには、たとえば旦那さんの会社が倒産したりリストラに遭ったり、とか、旦那さんが他の女の元へ逃げるといった不幸は起こらず、裕福で幸せな専業主婦としてずっと生きていく。生まれながらに上流の層にいる人たちにたいして、“専業主婦のリスク”なんていうことを持ち出しても、何の意味もありません。
ほぉ~そっかぁ、恵まれた人ってずっと恵まれたままですか。
専業主婦の母には、「手に職!一人でも生きていけるように、そしていつまでも働けるようにした方が良い」と小さな頃から言われていたので、専業主婦は専業主婦なりに大変なのかなぁと思っていたけれど、中流以下で育って来た人間の発想だったのかしら(笑)
そんな母のおかげか、自立して生きていかなきゃなぁと考えていたので専業主婦になりたい♡とか思ったこともないけど、(そもそも結婚願望がないしなぁ)生まれながらに上流の層にいる人たちは一生苦労知らずで良いな〜と思った記憶はある。
しかし今回『小説8050』を読んで、もしかしたら子どもがトラブルに巻き込まれるとガラリと人生が変わることもあるのかも、と感じた。
上流の層にいる人の方が、子どもの良さみたいなものを周りからも求められそうなので、子育ては普通の人より大変なのかな〜とも思ったり。(子どもの良さって何やねんって感じですが、偏見で私立小学校に行くイメージがある笑)
結論は自分の母と同じで、子どもには悠々自適な専業主婦を目指すより早く自立して生きてほしいと思ったのでした。
まぁ、子どもの人生だから何でも良いけど、楽しく生きてほしいですね^_^

