千代田線だー\(^o^)/
旧安田楠雄邸庭園は行ったことがあるのでわかる╰(*´︶`*)╯
最近読んだ本
『小説8050』
従順な妻と優秀な娘にめぐまれ、完璧な人生を送っているように見える大澤正樹には秘密がある。有名中学に合格し、医師を目指していたはずの長男の翔太が、七年間も部屋に引きこもったままなのだ。夜中に家中を徘徊する黒い影。次は、窓ガラスでなく自分が壊される――。「引きこもり100万人時代」に必読の絶望と再生の物語。(新潮社より)
5020(50代の親と20代の息子)なので8050予備軍の引きこもりの話。
う〜ん(*_*)自分の子どもが引きこもりになったらどうするかなぁ、と考えてしまった。
節子と奈津子の会話、奈津子の言葉が印象に残った。
「子どもの出来なんて、籤みたいなもんだと思わない?」
「どんなうちだって、何本かハズレが入ってる。どんなにちゃんと育てたつもりでも、ハズレが入ってる」
「私たちはたまたまハズレをひいちゃった。これは誰も悪いわけじゃない、原因を探したってどうしようもないって、私は思うことにしてるの。だけどね、ハズレだからって、私たちハズレ券を捨てるわけにはいかない。ハズレはハズレなりに、ちゃんとしなきゃ。それが親の務めよね」
翔太は中学時代のいじめによって不登校になり、引きこもりになるのですが心が苦しくなった。いじめって何で起こるんだろうね…
田村梨里花のメールの
「私たちは傍観者であることに慣れてしまい、それがどれほど重い罪であるかを忘れてしまいます。私もまだ中学生でしたが、中学生なりに出来ることはたくさんあったはずです。」
という部分、理解は出来るけどいじめをしている人にやめるように言うのって難しいだろうなぁ。
最後は、翔太も強くなってよかった。
あと、この作品も映像化するだろうなぁと思いました^_^


