辞書は、言葉の海を渡る舟だ | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

今日は久しぶりに保育園の迎えに行き、たくさんのお母さんに会った。皆さんに、最近全然見ないな〜と思ってたよと言われてしまった(笑)

今月は夫が在宅勤務なので、送り迎えは任せていたのよね。


保育園一緒のお母さんは連絡先も知らないしママ友と呼べるほど仲の良い人はいないけど、ゆるく繋がっているこの関係がとても心地良い^_^


ゆるい繋がりって気楽だからか、話が弾むような気もします✧◝(⁰▿⁰)◜✧私はざっくばらんというか言葉遣いが悪いので、丁寧な言葉遣いをしなきゃーと気をつけています(笑)


さて、今日は言葉に関する本の感想です。




最近読んだ本



『舟を編む』



出版社の営業部員・馬締光也は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!(amazonより)



やっや〜っと読みましたよ。

前もこの文章載せたけど、結局映画は見て小説は未読でした下矢印


以前、文京ふるさと歴史館に行った際、ミニ企画「雅言分類」を見てこんな感想書きましたが・・・下矢印


国語辞典が編集出版される様子を描いた本ということで、三浦しをんの「舟を編む」が紹介されていたけど、読んだことないので読んでみようかな。読みたい本が増えていくーキョロキョロ


で、映画の感想を書いたら、小説も良いですよ〜♡とコメントをいただき読んでみました。(おすすめしていただいてから読むまでに時間がかかってしまい、すみませんあせる)


結果、私は映画より小説の方が好きでした。ああ〜もっと早く読めばよかったわ。

ちょっとした会話が面白くてニヤリ。
私は西岡が好きなので彼の言葉ばかり印象に残った。

西岡が『こころ』について、
「ああ、国語の教科書に載ってましたね。遺書が異様に長くて、まじウケた」
と言うのとか結構リアルなような。そもそも内容おぼえているだけでも凄いんじゃないかな〜なんて思ったり。教科書の話、記憶ない人の方が多いと思うもの。

こんな人だけど、馬締はしっかり西岡のことを理解しているのです。
「ときとして無神経にも見える西岡が、実はひとを傷つけるような振る舞いを決してしないことに、馬締はとうに気づいていた。」

『大渡海』のあとがきに名前が載っているのは、感動したなぁ(*˘︶˘*).。*♡


辞書づくりにひたむきに打ち込む馬締はもちろん、周囲の方々もあたたかくてほっこりしました。