アルルカンになれなかった男の最後の願い | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

今日は、根津神社まで散歩。
つつじは咲き終わり、緑がきれい(^^)
亀さんたくさん。
真ん中に小さい亀さん^_^
長女はしばらくじーっと、亀を眺めていました。
次女は熟睡。
散歩中に寝ること多いなぁ(~‾▿‾)~


最近読んだ本



『アルルカンと道化師』



★★★「半沢直樹」シリーズ6年ぶりとなる待望の最新作!★★★

半沢直樹が絵画に秘められた謎を解く――。江戸川乱歩賞作家・池井戸潤の真骨頂ミステリー!
「やられたら、倍返しだ」。
明かされる真実に胸が熱くなる、シリーズの原点。
大ヒットドラマ「半沢直樹」シリーズ待望の最新刊、ついに登場!

***

東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢直樹のもとにとある案件が持ち込まれる。大手IT企業ジャッカルが、業績低迷中の美術系出版社・仙波工藝社を買収したいというのだ。大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗する半沢だったが、やがて背後にひそむ秘密の存在に気づく。有名な絵に隠された「謎」を解いたとき、半沢がたどりついた驚愕の真実とは――。(講談社BOOK倶楽部より)



やーっと読みました。最初は図書館で予約していたけど、、、予約者200人以上(*_*)待てないよね〜。読みたい本は買っちゃった方が良いですね。


『オレたちバブル入行組』の前日譚。安定の面白さで一気読み\(^o^)/

堂島政子(女傑!かっこいい〜)とか本居竹清(竹清翁も良き〜)とか、登場人物が魅力的だった。そんな人達に助けてもらえる半沢直樹は、やっぱり今回もかっこいい〜。


「銀行は人なり、や」

竹清翁は重々しく、告げた。「同じ看板の銀行でも、支店長や担当者が替われば、まるで違う印象になる。我々のようにカネを借りる側にとって、親身になって取り組んでくれる担当者は、なんとしても守るべき存在や。結果が出たら、教えてくれるか」



画家二人のエピソードも好き。第六章のパリ往復書簡は泣けた。

佐伯陽彦の「おめでとう。本当におめでとう。そしてーーありがとう。」が、仁科譲を苦しめたんだろうなぁ。


それにしても渡真利よ、大阪出張多過ぎじゃないかい(笑)