今日は防災の日。
長女がどの絵本よりも
これが好きで毎日防災について学んでいる( ̄∇ ̄)何が気に入っているのかな

最近読んだ本
・『虹色のチョーク』
ダストレスチョークを作っている工場の話。そこでは多くの障がいを持った人が働いている。
社員の7割が知的障がい者。
健常者だと15分~30分しか続かない高度な集中力を、彼らは数時間継続できる。
きちんとそれぞれの能力を活かすことにより、仕事がスムーズに回る。
印象に残ったところ。
が多すぎて困る
大山会長が専務だった頃に、養護学校の先生からのお願いで、知的障がい者の少女を2週間雇用することに。
「福祉施設にいたほうが、楽で、幸せで、守られている。」
「このまま障がい者を雇い続けるのか。チョーク工場で働いている彼女たちは本当に幸せなのか。障がいのある人に仕事をさせることは正しい道なのか。」
と思っているときに出向いた法事で、同席した禅僧からの話で知的障がい者の雇用を決意する。
曰わく、物やお金をもらうことが人としての幸せではない。
人に愛されること
人に褒められること
人の役に立つこと
人から必要とされること
『人に愛されることは、施設にいても家にいても、感じることができるでしょう。けれど、人に褒められ、役に立ち、必要とされることは、働くことで得られるのですよ。つまり、その人たちは働くことによって、幸せを感じているのです。施設にいてゆっくり過ごすことが幸せではないんですよ』
人に求められて役に立つ喜びがあることに気付き、多くの障がい者を雇う会社にしようと思ったのだ。
まぁ働かなくても人の役には立てるし、別に人の役に立たなくても良いとも思うけど、せっかく親とか学校とかで色々学んできたのだから、自分の今までの経験と能力を使って稼がないと自分がもったいない~
←どんだけ貧乏性なんだ
働いている社員の家族にも取材をしていて、障がいを持った子どもをどのように育てていたのかがよくわかる。
特に印象に残ったのは、普通の高校生活を送ってほしいと思ったお母さんが、普通高校への進学は難しい、でも全日制は無理でも定時制なら合格できるかも、と考えて受験させたところ。
ここに目を付けたお母さん賢い
鋭い
人数も少ないし、先生方も手厚いから良さそう
残念ながら私のいた学校はぜっんぜん図書館を利用する生徒がいなかったので、自分の出番はなかったが


働いてから学校来て勉強するんだもんね~わざわざ放課後に図書館来ないよね
授業がない時間に先生が本を読みに来ていたけど、結構お喋り好きな人が多くて面白かった
定時制の先生は午後からの勤務なので、どこどこのお店でお昼食べたよ~とか午前中に映画観てきたよ~とかのんびりお喋り←仕事しろよっていう
先生に教えてもらったお店には、休みの日に全日制担当の子と行ってみたり
神保町「ティーハウスタカノ」
よく食べる私にはこの量は嬉し~い
何か話が大幅に逸れたが(いつものこと
)人って誰と出会うかで随分と人生が変わるな~と。
大山会長のところに養護学校の先生が雇用のお願いに行った時から始まり、その後に会った住職のお話で雇用を決意して。
そんな大山会長の言葉が心に沁みる
「人は人に必要とされてこそ、幸せを感じられます。楽しい、遣り甲斐(やりがい)があると感じられる仕事があってこそ、人は誇りを持てるのです。」
働きたい障がい者の方はたくさんいるだろうから、もっと雇用が増えるといいな
この石けんも確か障がい者の方が作っているとテレビで見た。リンクラインの石けんは、友達がハウスオブローゼのお店で買ったとプレゼントしてくれたけど、、可愛すぎて使えない~

チョークとか石けんとか工場で同じ作業をすることは苦にならないのかな
私は集中力がないから使い物にならないだろうな~
前にやっていた朝ドラ『ひよっこ』のみね子が工場の仕事でミスを連発していて、自分もこうなるだろーなーと見ていた
集中力がない&不器用なのでは、工場での仕事はとても難しいわ

皆さんすごいな~


さて次は、みね子を演じた有村架純ちゃん繋がりで映画『ストロボ・エッジ』について
また明日にでも



