最近読んだ本
『世界はデザインでできている』
デザイン(広告やパッケージ、本の装丁などのグラフィックデザイン中心)の魅力や必要性、どのように機能しているのかなどが書かれている。
印象に残ったところ
「学生の頃、『鳥』や『めまい』などの作品で有名なアルフレッド・ヒッチコク監督の映画が好きで、彼に関する本もよく読んでいました。ヒッチコクの映画というのは、ストーリーにいろいろな伏線があって、それを回収するためのシーンが挟み込まれています。映画を観ている観客に「今のシーンの意味に気付いたのは多分、自分だけだな」と思わせるのです。それも、その場にいる何百人という観客全員にそう思わせてしまう。
本にはそのようなことが書かれていました。
これはデザインにも応用できることだと思いました。」
確かに、映画や本、デザインの小ネタに気付くと嬉しいが、これって受け取る側もそこそこ教養がないと気付けないような…

「カナダのあるスーパーでは環境問題に向き合って、使い捨てレジ袋の削減を推奨しています。エコバッグを忘れて買い物に来るお客さんを減らすために、レジ袋に「ヤバいアダルトビデオショップ(INTO the WEIRD ADULT VIDEO)」と印字しました。
確かに、持っているところを誰かに見られると恥ずかしいので、このレジ袋を持ち歩きたくないですよね。
普通、デザインはその店を宣伝するものだったり、商品をポジティブに見せるものなのですが、「レジ袋をやめさせる」ためにデザインを使っています。
これも発想とデザインの力だと思います。」
営業と一緒。かな。。
お客様に購入してもらえるように、営業トーク考えるけど、相手が嬉しくなることか嫌なことになることを考えるよね~
例えば、
このダイエット食品を食べれば痩せます
嬉しい~買います
このダイエット食品を食べなければ、太ったまま。痩せることはできません
それは嫌だわ~買います
これなんだっけ
忘れたけど、人は欲求か危機感で行動するみたいな。
ぼんやりした人は営業しにくい~どちらも響かない(笑)
あなたはこうなる!って想像させるのに時間がかかるが、それができれば必要性を感じてくれて(というか認識させる
笑)結構買ってくれるかな~
「デザインは自分で「これがいい」と満足するためのものではなく、本を買おうと思っている人、ポスターの情報を見ようと思っている人、商品を買おうと思っている人の気持ちになることが大切です。」
お菓子のパッケージデザイン、可愛いし美味しそうだし買っちゃうな~
まぁデザイン関係なくお菓子は買ってしまうんだが
ずっと森永のクッキーシリーズが好きでストックしてある


【デザインの作戦ポイント】
・知らない人に言いたくなる仕掛けをつくる
・伝えやすい要素で組み立てる
・「気付いたのは自分だけ」と思わせる
・「新しいもの」だけでなく「世の中が求めるもの」を考える
新書は一瞬で読めるから好き
他には
・『虹色のチョーク』
・『すごいぞ!はたらく知財』
が読み終わったけど、また明日にでも。
知財は前にもちょっと書いたから、もういっかな~
というか、結構理解出来ていないところがある(笑)本当に「14歳からの知的財産入門」なのか
わかりやすく書いてあると油断したが、想定外に理解するのに時間がかかってしまった
私がバカなだけか~
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』は毎日読んでいるけど、いつ読み終わるやら

