「24時間テレビ40 告白 ~勇気を出して伝えよう~」 | 嵐 櫻井翔くん★sakura♪の応援ブログ

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嵐の櫻井翔くんをJr.の頃から想い応援しています。

重ねてきた想いを大切に 嵐が誕生した時からの嵐ファンです。

【伝える】

小山慶一郎
勇気を出して伝えるとはどういうことか、両足義足の英理菜さんの告白に立ち会ってわかった気がします。英理菜さんを通して「伝える」とは“覚悟”なんだと思いました。自分を知ってもらう覚悟、自分らしく生きる覚悟を見させてもらいました。人の心が動く瞬間をこれからも僕は伝えていきたいです。

亀梨和也
スポーツ、エンターテインメントを通じてこれまで多くの景色を見させていただきました。光り輝くその舞台に立つには、想像以上の苦労や挫折がありました。人が輝くにはたくさんの方々の支えがあります。家族、仲間、裏方さん、そして応援してくださる皆さん。輝く舞台、そこに至るまでの道筋にしっかりと目を向けこれからも伝えて行きたいと思います。

櫻井翔
今から48年前、祖父が伝え、そしてその46年後、僕が伝えたことがありました。当時の伝えることへの思いをこの度知り、今、運命めいたものを感じています。ただ、僕なんかじゃ伝えられないことがたくさんあります。僕なんかじゃ届けられない方々がたくさんいらっしゃると思っています。でも、僕じゃないと伝えられないことがある、僕じゃないと届けられない方々がいる。思い上がりにも似たそんな思い込みをしながらこれからも伝えていきたいと思っています。過去を知ることは抑止力になる、今を知ることが背中を押してくれる。だから、僕は伝えてきます。過去を、そして今を知ることでしか未来への種は撒けないから。


三人で「One Love」

あなた達の言葉だから あなた達の声だから 心に響くものがありました。

伝えてくれてありがとう。感動をありがとう。  


そして、ブルゾンちえみさんマラソン完走お疲れ様でした。

24時間テレビに携わった全ての皆様お疲れ様でした。


※どちらかと言えば 閲覧用でたいしたことは つぶやいておりませんが、読者の方のフォローはご自由にどうぞ。



※追記 
オトノハ vol.166」

【伝える】コメント原案 を読んで

知ることは時に抑止力になり、時に勇気を与え 背中を押してくれる、知ることは きっかけにさえなる。


でも  時に現実は残酷で、知れば知るほどその孤独感に

希望の光さえ見えないことだってあるはずですよね。


それでも、 知ることで 未来へつないでいけるのなら


あなたは きっと 恐れずに 信念をもって心に寄り添い   真摯に取り組み

その 想いを届ける。


それが   櫻井翔の「伝える」


あなたの言葉だから 伝わる


あなたが 伝えるから 心に響くものが ある。


あなたにしか出来ないこと


櫻井翔が見て、感じて、

その瞳に映った世界

感じた想いを 伝えてくださいね。


そして あなたが  撒いた種を

(共に)
未来へつないでいけたら幸いですね。 

(その先に)
笑顔の花が咲いてますように。


オトノハ 今を伝えてくれてありがとう。


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※ここからは(自分用メモ)です。

・サンシャイン櫻井からの
ダーツの旅(生トウモロコシそして告白に寄り添う翔くん)

・犬のだいちゃんスケボー股くぐり(一番前の翔くん)

・マラソンランナー発表が余りにも遅く ズッコケる メインパーソナリティー三人が息ぴったり。

・そして、 ランナーはブルゾンちえみさん(直前SPでランナーを当てて しまう櫻井翔)←やっちまったな(笑)

・ドラマスペシャル
阿久悠さんを演じる亀梨くん
変わりゆく時代の中で「音楽」に対する熱い思いを演じられていて、とても素敵でした。時代と共に音楽がある その音楽を(好きな歌を)聞けることは、とても素敵で大切な時間を過ごしていることなのだと思いました。



◆嵐にしやがれ生SP
・水中息止めの時の智くんの機転の良さが素敵だった。

・カミカミデスマッチで翔くん優勝
「村尾さんやったよー!!」

・相葉ちゃんの翔くんを常に見守る目が優しい。
・にのあいのわちゃわちゃ ニホンザルの相葉くん(翔くんの笑い声)

・THIS IS 生MJでは、33歳最後の潤くん髪が短くなってて カッコイイ。
・お国を助ける無門も素敵←笑った(笑)

そして破れない壁はない櫻井翔が優勝しちゃうミラクル。←壁に頭から突進した時には声を出して笑ってしまった。(笑)

ニノにMCを任せた 瞬間から嵐のメンバーと一緒にいる翔くんは とても 楽しそうで、リラックスしていて、安心したのかな?いつもの 嵐の雰囲気に癒やされた。

メインパーソナリティー三人が発表された時に 嵐のメンバーがいないのは少し寂しいと感じた瞬間がありましたが、グループの垣根を超えて集結した三人は彼らにしか出せない色があるのだなってあらためて思いました。



◆「 未来への希望を歌声に櫻井翔が伝える ふるさと福島」
・福島県内6校(福島第一原発のある大熊町出身の高校生も参加)の中高生で結成された合同合唱団。
福島の若者たちが故郷の人々に向けて、故郷への想いを全国へ届ける
 嵐の「ふるさと」を歌う企画

・福島の生徒は24時間テレビ放送開始2時間前に武道館でリハーサル。本番直前
櫻井「自分の思い出になるように、自分の届けたい人に届くように」

・原発事故から6年、大熊町にはふるさとを取り戻そうと力を尽くす人達。除染作業をされていた方々の平均年齢65歳故郷を次の世代に残すためにがんばっていらっしゃる姿に感動と尊敬。

故郷に戻りたくても戻れないのは、せつないね。私の故郷は福留功男アナウンサーが話してた(阪神大震災の中断現場」)神戸。賛否両論あって Twitterでは特に 酷いつぶやきしか目にしないから、どこまで話していいか わからないけど、あの時、言葉は出てこなくとも、後の企画を全部飛ばし、女の子と一緒にお父さんを(骨を)掘ったことも、そうやって 心に寄り添ったことも 私達は知っている。それを聞いて女の子と同じ境遇の私の心は救われた。これだけは 言えます。言葉は出てこなくても、あなたは 「現場の今を伝えた。」)


◆櫻井翔の亡き祖父は新聞記者 
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