今年のブログ納めとして、2014年の各月および年間総走行距離をまとめてみました。
2014年
1月: 375.4km
2月: 309.0km
3月: 423.8km
4月: 340.0km
5月: 367.2km
6月: 388.0km
7月: 405.1km
8月: 456.0km
9月: 390.0km
10月: 385.7km
11月: 307.5km
12月: 231.0km
年間:4378.7km
ちなみに、昨年と一昨年は以下のとおりです。
2013年
1月: 213.8km
2月: 63.9km
3月: 225.5km
4月: 229.6km
5月: 213.6km
6月: 249.1km
7月: 339.2km
8月: 348.9km
9月: 252.1km
10月: 268.5km
11月: 421.2km
12月: 460.1km
年間:3279.5km
2012年
年間:1353.4km
今年は昨年に比べ、だいぶ走行距離を伸ばすことができました。また、レースには、計7回(フル x 3、ハーフ x 1、10km x 2、駅伝 x 1)出場し、すべてでPBを出すことができました。単にまだまだビギナーだからPBを更新できるのだと思いますが。
そのかわり、最後にひずみが溜まったせいか、ハムストリングスを故障してしまいました。
「自分はあまり故障がないから、自分の体は丈夫なのか、無理のないトレーニングを行えているんだろう。」と自負していましたが、甘かったです。疲労を除かずトレーニングを継続していたことや、ストレッチ・マッサージ等のケア不足が原因だったと思います。
来年は、身体のケアに気を配ってトレーニングに励み、故障なく、一年を過ごしたいものです。
それでは、ブログに訪れてきてくれたみなさま、本年は大変お世話になりました。どうぞよい年をお迎えください。
大田原マラソンによるダメージは筋肉痛だけと思いきや、なかなか太もも裏の痛みがとれず、マラソンの6日後(11/29)に整形外科で見てもらったところ、軽い肉離れと診断されました。
それから痛みが引くまでしばらくはランオフにしていたのですが、それでもあまり改善傾向は見られず、マラソンの14日後(12/7)に接骨院で見てもらいました。
その結果、太もも裏の痛みは、肉離れではなく、半腱様筋にできた筋硬結(筋肉のこり)に起因するものだそうです。
筋硬結は、大田原マラソンだけでできたものではなく、筋肉への高強度の負荷による筋肉の損傷と必ずしも完全ではない修復の繰り返しによって、筋繊維が収縮し、癒着してしまったことのようで、マラソンによって収縮の限度を超え痛みを感じるようになったそうです。
ランニングを2012年7月に始めて、レースに参加するようになってからは、長い休足期間を入れることはなく、週1から2回のポイント練習を続けてきましたから、おそらくオーバーワークが祟ったんでしょう。そもそも大田原マラソン後の2~3週間は、休足か軽いジョギング程度にしようと思っていたので、走りたいという欲求があっても走ることが出来なくてちょうど良かったのかもしれませんが・・・
治療は、筋硬結をほぐし、筋肉を柔らかくすることが必要で、接骨院で電気刺激、超音波刺激、マッサージを行っていますが、かなり時間がかかるようで、ここ一週間は毎日のように接骨院に通っています。
それでもやっと改善傾向が見られ、三日前からキロ6~7分台ペースで走り始めました。休んでいた時期は、気持ちは下向き、食欲と体重は上向きで、かなりゆるい身体になってしまいましたが、次のレースはまだまだ先なので、少しずつ元に戻していければと思っています。
それから痛みが引くまでしばらくはランオフにしていたのですが、それでもあまり改善傾向は見られず、マラソンの14日後(12/7)に接骨院で見てもらいました。
その結果、太もも裏の痛みは、肉離れではなく、半腱様筋にできた筋硬結(筋肉のこり)に起因するものだそうです。
筋硬結は、大田原マラソンだけでできたものではなく、筋肉への高強度の負荷による筋肉の損傷と必ずしも完全ではない修復の繰り返しによって、筋繊維が収縮し、癒着してしまったことのようで、マラソンによって収縮の限度を超え痛みを感じるようになったそうです。
ランニングを2012年7月に始めて、レースに参加するようになってからは、長い休足期間を入れることはなく、週1から2回のポイント練習を続けてきましたから、おそらくオーバーワークが祟ったんでしょう。そもそも大田原マラソン後の2~3週間は、休足か軽いジョギング程度にしようと思っていたので、走りたいという欲求があっても走ることが出来なくてちょうど良かったのかもしれませんが・・・
治療は、筋硬結をほぐし、筋肉を柔らかくすることが必要で、接骨院で電気刺激、超音波刺激、マッサージを行っていますが、かなり時間がかかるようで、ここ一週間は毎日のように接骨院に通っています。
それでもやっと改善傾向が見られ、三日前からキロ6~7分台ペースで走り始めました。休んでいた時期は、気持ちは下向き、食欲と体重は上向きで、かなりゆるい身体になってしまいましたが、次のレースはまだまだ先なので、少しずつ元に戻していければと思っています。
なんか大げさなタイトルになってしまったのですが、今回の大田原マラソンを走って、とにかく疑問だったのは、どこを走っても向風から抜けられないように感じたことです。
その理由は風向きが、北東→北→北北西と変化したからなのですが、走っている時には気が付きませんでした。
風だけはなく、当然、勾配の変化や給水によっても走りに影響は出ます。
いわゆる「生理的イーブンペース」で走れていることが最も効率がよいのだと思いますが、自分がどの程度、生理的イーブンペースで走れていたかを確かめてみたくなりました。
そこで、風向、勾配、給水について、ネガティブ要因とポジティブ要因がわかるように表にまとめてみました。(サブスリーを達成できなかったので、その言い訳ネタにしたいだけなのですが・・・)

赤がネガティブ要因、緑がポジティブ要因です。ペースの色分けは、赤が遅め、緑が速めとなっています。
上昇、下降については、Suuntoでは、なぜか3m単位でしか表示されません(おそらく10フィート単位ということかな)。
また、走行方向はコースマップに当てはめ、「見た目」で決めています。

(画像クリックでルートラボへ)
こうして見ると、ペースの変化はだいたいネガ・ポジ要因で説明がつくように思います。
つまり、ある程度は、「生理的イーブンペース」で走れていたということになるのだと思っています。
その理由は風向きが、北東→北→北北西と変化したからなのですが、走っている時には気が付きませんでした。
風だけはなく、当然、勾配の変化や給水によっても走りに影響は出ます。
いわゆる「生理的イーブンペース」で走れていることが最も効率がよいのだと思いますが、自分がどの程度、生理的イーブンペースで走れていたかを確かめてみたくなりました。
そこで、風向、勾配、給水について、ネガティブ要因とポジティブ要因がわかるように表にまとめてみました。(サブスリーを達成できなかったので、その言い訳ネタにしたいだけなのですが・・・)

赤がネガティブ要因、緑がポジティブ要因です。ペースの色分けは、赤が遅め、緑が速めとなっています。
上昇、下降については、Suuntoでは、なぜか3m単位でしか表示されません(おそらく10フィート単位ということかな)。
また、走行方向はコースマップに当てはめ、「見た目」で決めています。
(画像クリックでルートラボへ)
こうして見ると、ペースの変化はだいたいネガ・ポジ要因で説明がつくように思います。
つまり、ある程度は、「生理的イーブンペース」で走れていたということになるのだと思っています。
筋肉痛がまだ残っています。昨日はキロ7台で1時間ほど走れたのですが、今日は走るのをやめました。今回のダメージは今までで一番大きいかも。でも筋肉痛以外のダメージはなさそうでホッとしています。
さて、大田原マラソンの結果をいつものように備忘録としてまとめます。
まず、準備からです。今回はこんなレースプラン表をポケットに忍ばせていました。
(※必要なのは1枚ですがラミネートフィルムの大きさの関係で2枚作成しました。)
実際にあまり見ることはありませんでしたが、1kmペースの数字がコースの勾配と対応しているので、コースの勾配をある程度予想しながら走ることができました。
また、Suuntoの誤差をある程度予想していたので、実距離と時計距離のズレに対して全く焦ることは有りませんでした。
つぎに、スペシャルドリンクです。
7箇所全てにスペドリを用意し、5本にはエナジージェル(メダリスト・リンゴとはちみつ味)を貼り付けました。皆さんかなり大きめのものを用意しているので、目立つか不安でしたが、最後の1本を除いて取ることができました。
ペットボトルのサイズは、280mlのボトル6本と200mlのボトル1本(最後の1本)です。
ペットボトルが倒れてしまっているとさすがに見つけにくかったです。7本中2本が倒れていて、最後の1本が見つけられなかったのはペットボトルが倒れていたからです。特に最後の1本だけペットボトルが細かったので安定感が一番悪かったようです。
中身は、水1.5L、味の素・アクアソリタ粉末(1L用)、BCAA+G50g、クエン酸15gで、そのうち0.5Lくらいは前の晩とレース前に飲み、100~150mL程度をペットボトルに入れました。
味は、アップルとレモネードとクエン酸の酸っぱさの混ざった味です。レース前に飲んだ感じでは、クエン酸の酸味がジェルの甘みを緩和するにもちょうど良いと思っていたのですが、レース中にはクエン酸の刺激が強すぎました。次の機会があったらクエン酸の量を大幅に減らそうと思います。また、蜂蜜でも入れてもう少し甘みを出しても良いと思いました。
ちなみに、エナジージェルは一個だけ予備でポケットに入れといたのですが、レースプラン表を出し入れしたときに落としてしまいました。
さらに、アメダスデータから拾ってきた当日の気象です。

スタート前は曇っていて少し肌寒かったですが、気温的にはちょうど良かったです。ただし、風は非常に厄介でした。予報では、北~北北西風だったのですが、12時頃までが北東~北風、12時以降が北~北北西風でした。
今回の風については別途レポートしたいと思いますが、勾配については、上りがあれば必ず下りがありますが、風向については、時間によって変わるので、向風があれば必ず追風がある、というわけではありません。今回の風は、どちらかと言えば向風区間の方が追風区間より多かったように思います。
そして、レースプランとレース結果です。

全体的に見ると、5kmラップ、ペースを見る限りは、25~35km区間を除けば、ほぼプランに近い走りができていたように思います。25~35km区間は、上り坂と向風に屈しました。それでも35km~40kmで盛り返せたのは良かったです。
今回の脚の売り切れポイントは、残3kmでした。
さらに、細かく見ていきます(ここから、長いです)。
【スタート~2km】
スタート整列は、招待・優待、陸連登録、一般の順で、私の位置は一般の前の方でした。時計をグロスで記録するか、ネットで記録するか迷いましたが、スタート位置までの距離がわずかだったのでグロスで記録することにしました。
号砲がなってから、のろのろでなかなか前に進みません。スタートロスは約30秒でした。スタートロスを出来るだけ減らそうと思い、ジグザグに走り出来る限り前に出ました。1km地点でのタイムは5'06。この遅れはさすがにまずいと思い、次の1kmも、めちゃくちゃなフォームで走っていたと思います。
【2kmすぎ~6.5km】
やっとペースを安定させて走ることができました。気がかりなのは、靴紐のきつさ。シューズはターサージール2の新品で、ややきつめに靴紐を結んでいました。ターサージール2の紐は変わっていて、平紐と比べて伸縮変形がし難いように思います。紐を変えておこうとも思っていたのですが、なかなかスポーツショップにいく暇がなく、そのままにしていました。
ただし、靴紐の違和感は、次第に慣れてきました。
【6.5kmすぎ~13km】
一本調子の下りの区間です。後半の向風を考えると、レースプランよりもタイムを稼ぎたいところです。南東方向に進むので、北風だと横追風のようになるはずと思っていたのですが、横風か僅かな横向風でした。とにかく風の影響を出来るだけ避けようと思い、前を走るランナーの右斜め後の位置取りをして、そのポジションキープのことだけを考えて走っていたように思います。タイムを稼ぎたかったのですが、まったくできませんでした。
【13kmすぎ~16km】
南方向から東南東方向に進み、下り・上り・下りとなる区間です。4'08、4'17、4'04とタイムが乱れました。15km区間は給水によるロスもあったと思います。16km区間はそれを挽回しようと無駄にペースを上げてしまいました。
【16kmすぎ~18km】
北東方向に進む区間で、18kmすぎに折返しがあり、17kmすぎから約1kmは唯一他のランナーと顔を合わせる区間です。そして「もろ向風の序章」でもあります。とにかく風を避けるために、前のランナーの直後についていくことだけを考えました。4'11、4'17とさすがにタイムが落ちました。上り向風で4'17では24km以降はどうなってしまうんだろうと思いました。「すれ違う大集団はあきらかにサブスリーを狙っている、これは遅れている」と思っていました。
【18kmすぎから23.8km】
折返してから南西方向に0.8km、南東方向に5kmの下りの区間です。ここもタイムを稼ぎたいところでしたが、横風の影響があるので、程よいペースのランナーに付いて行きました。そのせいかここでも結果的にタイムをかせぐことが出来ませんでした。
【23.8kmすぎから30km】
北方向に進む単調な上りの区間です。風向きはもろ向風。25kmくらいまではあるランナーの後を付いて行きました。ところが25km区間のペースが4'20。時計を見るまで自分ではあまり気がついていませんでしたが上りでペースが落ちていたようです。向風の上りなのだから仕方がないのですが、このままではまずいと思い、前に出ました。
そこからは程よいペースのランナーや集団を見つけて付いて行きたかったのですが、そのようなランナーや集団を見つけることが出来ませんでした。そこから最後までは、ペースが遅いながらも、ある意味、抜きまくりでした。当然、抜かされることもありましたが、逆に抜かされるランナーには付いて行くことが出来ません。おそらく、25km以降、抜かれたのは5人(かなり曖昧)で、そのうち2人は抜き返したように思います。
【30kmすぎから35km】
北西方向に進む上りのきつい区間です。走る方向に従ってか(?)、風向きも北から北北西へ。この区間もタイムは落ちていながらも、付いて行くランナーを見つけることが出来ず、とにかく抜きまくりでした。タイムも相当落ちていたので、もうさすがに脚は売り切れかと思いました。
【35kmすぎから残り3km】
36kmの区間でやっと上りから開放され、向風から横風に変わってきました。脚は前に出ないので、ピッチを落とさないよう、腕を懸命に振って走りました。フォームはかなり乱れていたと思いますが、なんとか持ち直すことが出来たと思っています。
【残り3km】
「サブスリーはここから!」や「腕をしっかりふれ!」とか、多くの声援をいただきましたが、「わかっているんだけど、それが出来ないんだよ」という感じになってしまいました。とうとう脚の売り切れ状態になってしまったようです。陸上競技場に入る前に、2人のランナーに抜かれました。そのうち一人は、25km以降に一度抜かれたランナーで、抜き返したのですがまた抜かれてしまいました。もう一人は、序盤から同じ位のペースで走っていたランナーで、途中からほとんど見ることが無かったのですが、もしかしたら私の後を走っていたのかもしれません。
陸上競技場に入って、ゴール地点の時計が見えるのですが、2時間59分台だったように思います。これでサブスリーは無理だったんだということを実感し、最後の力を振り絞って、トラックを1周してゴールしました。
以上、長くなりました。
なお、風と勾配の影響についても別途レポートしたいと思っています。
最後に、タラレバ(言い訳にすぎない)ですが、今後につなげるために書いておきます。
・レースの11日前にインフルエンザの予防接種を打っていなかったら・・・レースの10日前に風邪を引かなかった、もしくは悪化しなかったかも。
・陸連登録していれば・・・序盤でもっといい走りが出来たかも。
・風が無かったら・・・これは不可抗力。
さて、大田原マラソンの結果をいつものように備忘録としてまとめます。
まず、準備からです。今回はこんなレースプラン表をポケットに忍ばせていました。
(※必要なのは1枚ですがラミネートフィルムの大きさの関係で2枚作成しました。)
実際にあまり見ることはありませんでしたが、1kmペースの数字がコースの勾配と対応しているので、コースの勾配をある程度予想しながら走ることができました。
また、Suuntoの誤差をある程度予想していたので、実距離と時計距離のズレに対して全く焦ることは有りませんでした。
つぎに、スペシャルドリンクです。
7箇所全てにスペドリを用意し、5本にはエナジージェル(メダリスト・リンゴとはちみつ味)を貼り付けました。皆さんかなり大きめのものを用意しているので、目立つか不安でしたが、最後の1本を除いて取ることができました。
ペットボトルのサイズは、280mlのボトル6本と200mlのボトル1本(最後の1本)です。
ペットボトルが倒れてしまっているとさすがに見つけにくかったです。7本中2本が倒れていて、最後の1本が見つけられなかったのはペットボトルが倒れていたからです。特に最後の1本だけペットボトルが細かったので安定感が一番悪かったようです。
中身は、水1.5L、味の素・アクアソリタ粉末(1L用)、BCAA+G50g、クエン酸15gで、そのうち0.5Lくらいは前の晩とレース前に飲み、100~150mL程度をペットボトルに入れました。
味は、アップルとレモネードとクエン酸の酸っぱさの混ざった味です。レース前に飲んだ感じでは、クエン酸の酸味がジェルの甘みを緩和するにもちょうど良いと思っていたのですが、レース中にはクエン酸の刺激が強すぎました。次の機会があったらクエン酸の量を大幅に減らそうと思います。また、蜂蜜でも入れてもう少し甘みを出しても良いと思いました。
ちなみに、エナジージェルは一個だけ予備でポケットに入れといたのですが、レースプラン表を出し入れしたときに落としてしまいました。
さらに、アメダスデータから拾ってきた当日の気象です。

スタート前は曇っていて少し肌寒かったですが、気温的にはちょうど良かったです。ただし、風は非常に厄介でした。予報では、北~北北西風だったのですが、12時頃までが北東~北風、12時以降が北~北北西風でした。
今回の風については別途レポートしたいと思いますが、勾配については、上りがあれば必ず下りがありますが、風向については、時間によって変わるので、向風があれば必ず追風がある、というわけではありません。今回の風は、どちらかと言えば向風区間の方が追風区間より多かったように思います。
そして、レースプランとレース結果です。

全体的に見ると、5kmラップ、ペースを見る限りは、25~35km区間を除けば、ほぼプランに近い走りができていたように思います。25~35km区間は、上り坂と向風に屈しました。それでも35km~40kmで盛り返せたのは良かったです。
今回の脚の売り切れポイントは、残3kmでした。
さらに、細かく見ていきます(ここから、長いです)。
【スタート~2km】
スタート整列は、招待・優待、陸連登録、一般の順で、私の位置は一般の前の方でした。時計をグロスで記録するか、ネットで記録するか迷いましたが、スタート位置までの距離がわずかだったのでグロスで記録することにしました。
号砲がなってから、のろのろでなかなか前に進みません。スタートロスは約30秒でした。スタートロスを出来るだけ減らそうと思い、ジグザグに走り出来る限り前に出ました。1km地点でのタイムは5'06。この遅れはさすがにまずいと思い、次の1kmも、めちゃくちゃなフォームで走っていたと思います。
【2kmすぎ~6.5km】
やっとペースを安定させて走ることができました。気がかりなのは、靴紐のきつさ。シューズはターサージール2の新品で、ややきつめに靴紐を結んでいました。ターサージール2の紐は変わっていて、平紐と比べて伸縮変形がし難いように思います。紐を変えておこうとも思っていたのですが、なかなかスポーツショップにいく暇がなく、そのままにしていました。
ただし、靴紐の違和感は、次第に慣れてきました。
【6.5kmすぎ~13km】
一本調子の下りの区間です。後半の向風を考えると、レースプランよりもタイムを稼ぎたいところです。南東方向に進むので、北風だと横追風のようになるはずと思っていたのですが、横風か僅かな横向風でした。とにかく風の影響を出来るだけ避けようと思い、前を走るランナーの右斜め後の位置取りをして、そのポジションキープのことだけを考えて走っていたように思います。タイムを稼ぎたかったのですが、まったくできませんでした。
【13kmすぎ~16km】
南方向から東南東方向に進み、下り・上り・下りとなる区間です。4'08、4'17、4'04とタイムが乱れました。15km区間は給水によるロスもあったと思います。16km区間はそれを挽回しようと無駄にペースを上げてしまいました。
【16kmすぎ~18km】
北東方向に進む区間で、18kmすぎに折返しがあり、17kmすぎから約1kmは唯一他のランナーと顔を合わせる区間です。そして「もろ向風の序章」でもあります。とにかく風を避けるために、前のランナーの直後についていくことだけを考えました。4'11、4'17とさすがにタイムが落ちました。上り向風で4'17では24km以降はどうなってしまうんだろうと思いました。「すれ違う大集団はあきらかにサブスリーを狙っている、これは遅れている」と思っていました。
【18kmすぎから23.8km】
折返してから南西方向に0.8km、南東方向に5kmの下りの区間です。ここもタイムを稼ぎたいところでしたが、横風の影響があるので、程よいペースのランナーに付いて行きました。そのせいかここでも結果的にタイムをかせぐことが出来ませんでした。
【23.8kmすぎから30km】
北方向に進む単調な上りの区間です。風向きはもろ向風。25kmくらいまではあるランナーの後を付いて行きました。ところが25km区間のペースが4'20。時計を見るまで自分ではあまり気がついていませんでしたが上りでペースが落ちていたようです。向風の上りなのだから仕方がないのですが、このままではまずいと思い、前に出ました。
そこからは程よいペースのランナーや集団を見つけて付いて行きたかったのですが、そのようなランナーや集団を見つけることが出来ませんでした。そこから最後までは、ペースが遅いながらも、ある意味、抜きまくりでした。当然、抜かされることもありましたが、逆に抜かされるランナーには付いて行くことが出来ません。おそらく、25km以降、抜かれたのは5人(かなり曖昧)で、そのうち2人は抜き返したように思います。
【30kmすぎから35km】
北西方向に進む上りのきつい区間です。走る方向に従ってか(?)、風向きも北から北北西へ。この区間もタイムは落ちていながらも、付いて行くランナーを見つけることが出来ず、とにかく抜きまくりでした。タイムも相当落ちていたので、もうさすがに脚は売り切れかと思いました。
【35kmすぎから残り3km】
36kmの区間でやっと上りから開放され、向風から横風に変わってきました。脚は前に出ないので、ピッチを落とさないよう、腕を懸命に振って走りました。フォームはかなり乱れていたと思いますが、なんとか持ち直すことが出来たと思っています。
【残り3km】
「サブスリーはここから!」や「腕をしっかりふれ!」とか、多くの声援をいただきましたが、「わかっているんだけど、それが出来ないんだよ」という感じになってしまいました。とうとう脚の売り切れ状態になってしまったようです。陸上競技場に入る前に、2人のランナーに抜かれました。そのうち一人は、25km以降に一度抜かれたランナーで、抜き返したのですがまた抜かれてしまいました。もう一人は、序盤から同じ位のペースで走っていたランナーで、途中からほとんど見ることが無かったのですが、もしかしたら私の後を走っていたのかもしれません。
陸上競技場に入って、ゴール地点の時計が見えるのですが、2時間59分台だったように思います。これでサブスリーは無理だったんだということを実感し、最後の力を振り絞って、トラックを1周してゴールしました。
以上、長くなりました。
なお、風と勾配の影響についても別途レポートしたいと思っています。
最後に、タラレバ(言い訳にすぎない)ですが、今後につなげるために書いておきます。
・レースの11日前にインフルエンザの予防接種を打っていなかったら・・・レースの10日前に風邪を引かなかった、もしくは悪化しなかったかも。
・陸連登録していれば・・・序盤でもっといい走りが出来たかも。
・風が無かったら・・・これは不可抗力。
大田原マラソンまであと8日です。
例によって妄想の世界ですが、レースプランについて考えてみました。
まずは高低差のおさらい。

前半である程度稼ぎつつ、後半で足を残せるかがポイントです。
そして、Webでいろいろと情報を調べたところによると、スタート直後のコースが狭く、ロスがあるようです。
陸連登録なら前の方に並べるのである程度は回避できるようですが、私は陸連登録ではないのでスタートロスを覚悟しなければなりません。
また、GPS時計(Suunto)の誤差があるので、Suuntoの表示ペースよりも2~3秒遅いことも考慮する必要があると思いました。
以上のことを考慮して、サブスリーを目標に以下のようなレースプランを考えてみました。

今回は、Suuntoの誤差を考慮した通過時間を手に書いておこうと思っています。
二日くらい前に風邪を引いて、いまは喉痛と鼻水で体調が悪いのですが、なんとか残りの期間で回復してレースに臨みたいと思います。
例によって妄想の世界ですが、レースプランについて考えてみました。
まずは高低差のおさらい。

前半である程度稼ぎつつ、後半で足を残せるかがポイントです。
そして、Webでいろいろと情報を調べたところによると、スタート直後のコースが狭く、ロスがあるようです。
陸連登録なら前の方に並べるのである程度は回避できるようですが、私は陸連登録ではないのでスタートロスを覚悟しなければなりません。
また、GPS時計(Suunto)の誤差があるので、Suuntoの表示ペースよりも2~3秒遅いことも考慮する必要があると思いました。
以上のことを考慮して、サブスリーを目標に以下のようなレースプランを考えてみました。

今回は、Suuntoの誤差を考慮した通過時間を手に書いておこうと思っています。
二日くらい前に風邪を引いて、いまは喉痛と鼻水で体調が悪いのですが、なんとか残りの期間で回復してレースに臨みたいと思います。
次のレースは11/23(日)の大田原マラソンです。
大田原といえば、すり鉢のコースです。
公式サイトやルートラボで、高低差情報を見ることが出来ますが、いまいちスケール感覚がわかりません。
一番は試走することなのでしょうが、さすがに遠くて無理です。
そこで、ルートラボにアップされている情報から、KMLファイルをダウンロードして、KMLファイルにある緯度、経度から距離を計算(かなりマニアックです。知りたい方はメッセージを下さい)し、距離と標高のExcelデータを作成して、いわて北上マラソンのデータに重ねて、グラフを書いてみました。

おまけで、大田原のトレーニング用に使おうと思っている約7kmちょっとのマイ周回コース(約7km)の重ねてみました。
このようにグラフを重ねて比較すると、大田原の大変さがよくわかります。
また、マイ周回コースもなかなか良いでしょ。スタート地点さえ変えれば、ミニ大田原です。
大田原といえば、すり鉢のコースです。
公式サイトやルートラボで、高低差情報を見ることが出来ますが、いまいちスケール感覚がわかりません。
一番は試走することなのでしょうが、さすがに遠くて無理です。
そこで、ルートラボにアップされている情報から、KMLファイルをダウンロードして、KMLファイルにある緯度、経度から距離を計算(かなりマニアックです。知りたい方はメッセージを下さい)し、距離と標高のExcelデータを作成して、いわて北上マラソンのデータに重ねて、グラフを書いてみました。

おまけで、大田原のトレーニング用に使おうと思っている約7kmちょっとのマイ周回コース(約7km)の重ねてみました。
このようにグラフを重ねて比較すると、大田原の大変さがよくわかります。
また、マイ周回コースもなかなか良いでしょ。スタート地点さえ変えれば、ミニ大田原です。
大分遅くなりましたが、いわて北上マラソンの結果を備忘録としてまとめます。
まずは、当日の気象です。

日差しはキツかったですが、気温は申し分ない低さでしたね。一応、キャップを被りましたが木陰も多く要らなかったかもしれません。
ちなみに10/11のJogNoteに「コースは概ね前半が南東方向、後半が北西方向」と書いたのですがこれはウソでした。公式コースマップが北が上向きに書かれたものだと思い込んでいたからです。
実際には、「コースは概ね前半が北北東方向、後半が南南西方向」でした。どちらにしても風はほとんどなかったですが、どちらかと言えば前半が追風傾向、後半が向風傾向でした。
次に、レースプラン。10/5のブログに載せたものです。

特に、気象条件もよかったのでこのプランを腕に書き込みました。
そして、公式タイム。

35kmまではプランをクリアしていたんですが・・・
36kmすぎの上りで足が残っていませんでした。おそらく、それまでの起伏で予定より速く走りすぎ、足の消耗を早めたのだと思います。
また、Suuntoの実測がこちら。

さらに、高低差の実測です。

Suuntoの誤差の大きさには、困りました。最初の5kmで、24秒もずれていました。
出だしの足が重くて、そこそこ懸命に走ったのですが、すでにプランを追えていない。この状態で8倍以上も走るなんて・・・という出だしの5kmで、思わず6km区間でスピードを出しすぎました。
足が重たいのは、10km前後で落ち着いてきたのですが、Suuntoに誤差があるから、表示のペースより2~3秒速く走らなくてはと思いながら、30kmあたりまで走っていたように思います。
特に中盤の起伏ではもう少し余裕をもって走るつもりでしたが、まわりのペースにつられ、頑張りすぎました。
31~36kmでペースがやや落ちながらも、なんとか4'20台であればサブスリーを達成できそうと思っていたのですが、36kmすぎからの上りを2kmほど登ったところで、足が残っておらず、力尽きてしまいました。あと4kmは辛かったです。それでもなんとか歩かず走り切ることは出来ました。
レースの進め方として反省点は多かったですが、たとえ前半にうまく走れたとしても終盤に足を残せたかは疑問です。
結果としては悔しかったのですが現状の実力は出しきれたのだと思うことにしています。
まずは、当日の気象です。

日差しはキツかったですが、気温は申し分ない低さでしたね。一応、キャップを被りましたが木陰も多く要らなかったかもしれません。
ちなみに10/11のJogNoteに「コースは概ね前半が南東方向、後半が北西方向」と書いたのですがこれはウソでした。公式コースマップが北が上向きに書かれたものだと思い込んでいたからです。
実際には、「コースは概ね前半が北北東方向、後半が南南西方向」でした。どちらにしても風はほとんどなかったですが、どちらかと言えば前半が追風傾向、後半が向風傾向でした。
次に、レースプラン。10/5のブログに載せたものです。

特に、気象条件もよかったのでこのプランを腕に書き込みました。
そして、公式タイム。

35kmまではプランをクリアしていたんですが・・・
36kmすぎの上りで足が残っていませんでした。おそらく、それまでの起伏で予定より速く走りすぎ、足の消耗を早めたのだと思います。
また、Suuntoの実測がこちら。

さらに、高低差の実測です。

Suuntoの誤差の大きさには、困りました。最初の5kmで、24秒もずれていました。
出だしの足が重くて、そこそこ懸命に走ったのですが、すでにプランを追えていない。この状態で8倍以上も走るなんて・・・という出だしの5kmで、思わず6km区間でスピードを出しすぎました。
足が重たいのは、10km前後で落ち着いてきたのですが、Suuntoに誤差があるから、表示のペースより2~3秒速く走らなくてはと思いながら、30kmあたりまで走っていたように思います。
特に中盤の起伏ではもう少し余裕をもって走るつもりでしたが、まわりのペースにつられ、頑張りすぎました。
31~36kmでペースがやや落ちながらも、なんとか4'20台であればサブスリーを達成できそうと思っていたのですが、36kmすぎからの上りを2kmほど登ったところで、足が残っておらず、力尽きてしまいました。あと4kmは辛かったです。それでもなんとか歩かず走り切ることは出来ました。
レースの進め方として反省点は多かったですが、たとえ前半にうまく走れたとしても終盤に足を残せたかは疑問です。
結果としては悔しかったのですが現状の実力は出しきれたのだと思うことにしています。







