ちまっとしたひとりごと -12ページ目

ちまっとしたひとりごと

脳内だらだら垂れ流しブログです、よかったらお付き合いください✌

今日は病院の日でした




昨日大号泣して

頭痛くて

薬を飲んでも治らない

吐き気と頭痛追われ



起きてることもできずに


でも思考は止まらなくて







通院するのすら辞めたら


本当に死んでしまう気がして



生きていたい私は



頭痛薬を倍、飲んで



無理だったら降りればいい

電話して行けないと言えばいい



って行ってきました






昨日


いつものお薬を飲むことすら嫌になり



大号泣




死にたくてたまらなくて

大号泣



生きていたくて

大号泣




ずっと泣いてました





涙が止まらなかった








止まったのは


頭痛と吐き気が強くて


耐えられなくて


涙が止まった感じ









案の定寝付けるわけもなく


2が沢山ならぶ待受をスクショして



睡眠薬を飲んで寝ました



でもいつも2時間で来る眠気は来なくて



4時の時計は見た












先生に


疲れてるね、と言われて


開いた口は止まらなくて


でもそれをずっと聞いてくれて


泣きながら話す私をちゃんと聞いてくれたと

思いました









死にたい、なんの為に生きてるのかわからない


普通ならそこまで考えて生きていない


親友にそこまで追い詰める職場

あんた死んじゃうよ?!と言われたこと



私の言いたいことを代弁してくれたこと


でも実家に戻ってるから


親や兄弟の目があること



話しました






主治医として


転院してまで

職場と逃げずに向き合ってきたこと



それも受け止めてくれた





無でいれたらどれだけ楽か

気がついてしまったこと



それも受け止めてくれて




いつものお薬プラス

眠れるお薬がでました



いつもの癖で

薬名で調べてしまった



けど私なりに自分を受け止める方法で



ソレを飲まなくていい日々がくるように





まずはちゃんと夜に眠って

朝起きて

昼間活動して

夜眠りたい




寝ぼけて家の中を徘徊しがちな幼少期


最近は徘徊はなくても

携帯で訳のわからん返信返してて

あーもしかして幼少期からだったのかなとか

思ったり。









派遣元に連絡をして話をしたら


命、体が一番ですよ

適材適所ですもん



当たり前のことなのに


嬉しくて胸が暖かくなりました






両親や家族は

石の上にも三年、派



合うところは続いてきたよね

主治医として

今までの向き合い方そのものは

間違ってないと思うよ





私は私の人生だから





そう思って今まで生きてきた




確かに我慢や耐える事も大事だし

ぶつかる事も折り合い付けることも大事




それはちゃんと

経験したからこそ



逃げるは恥だが役に立つ


じゃないけど







私は明日もいきたい











寿命で死ぬことが出来たのなら

明日死ぬよりも

確実に美味しいもの食べてるわけよ




だから寿命で死ねるように


今はまだ生きな?




んね。










明日の私へ



今日、生きました

明日も生きることを選んだよ


とりあえず何でもいいから

口に入れて、お腹満たして、

暖かくしな

眠気があるなら寝てみな

見たいものがあるなら見な

逃げたきゃ逃げな


これを読んでる時は

誰かに、何処かに、胸の内吐き出してみな



主治医の先生は

ちゃんと見てくれてた



他の誰か、通りすがりの人でもいい

顔の知らないどこの人でもいい



助けてって言いな。

辛いって、抱きしめてって言いな。


過去には戻れないけど今日の私が見てるから


生きてていいんだよ。








今日の私より









2022/02/22










高校時代の友人で
親友と呼べる子が二人居ます






高1でしか同じクラスじゃないのに



血液型も
住んでる場所も

3人とも違って


それでも何も考えずに
笑い合える親友が二人います。











二人に今日会いました


事前に約束をして、今日の昼間会いました





一人が温かいものが食べたいとのリクエストで
饂飩を食べにいき
リクエストした本人は
冷たい饂飩を食べてました。





一人はどこかカフェに行きたいと良い
カフェ一覧で探したカフェに行って
そこのスイーツとドリンク
+スイーツ(2個目)食べてました。




言い出した二人は道を調べません

集合場所や店等
それとなく三人で言い合い
予定を確定させれば
集合15分前までグループは動かないほど
マイペースですが




どう座っても居心地よくて

頬が痛くなるほど笑えて
暗い悩みほど明るく話せて
泣き笑いし合える3人です。



私がここ最近こんな調子で病みまくりで
「友達片手分しか居ない」と言いました

二人とも同じでした。







食べる事が幸せの1つで
お腹が満たされれば
疲れれば無言になる

ネイルが好きで
肌が弱くて
中二病のノリもいけて
でも本気で、傷つけることはなくて



同じこと何回言い合っても


数時間後には忘れてて

また笑ってて。









他人事だけど他人事じゃなくて。





そんな風に考えさせてくれる

この時楽しかったなあ


この二人の事は死んでも友達でいたいなと
思える二人です。



ありがとう、2人とも最高なのよほんと。





これは私の片思いだとしてもいい

なーんも寂しくない

それぐらい素でいれてます


週7とかシェアハウスとかは出来ない
お互いにわかってるとこも

最高っす








ありがとう、って打ったら

大粒の涙が止まらないけどなんでだろうな


悲しい気持ちではないよ

むしろ感謝かな





次こそ三人の写真撮ろうね


ちゃっかり食べ物だけは何枚も撮って
インスタのストーリーあげるのにね





二人の事を唯一撮った1枚すら

ブレブレだけど最高にすき。






本日のハイライト


#うどんを前に本気に向き合う準備は真剣そのもの




by 私










こんばんは



あんなにネガティブな投稿で

リスタートを切ったにも関わらず

読んでくださる方がいたことに

素直に驚きと喜びを抱えております。





そして

もしかしたら習慣の1つなのかもしれない

いいねを押してくださった方がいたことにも

驚きを抱えております。






そんでもって

ちゃっかり、喜んでます。





ありがとうございます









さて。




あんなにネガティブな

投稿でリスタートを切ったにも関わらず

(2回目)


あっ、

特段のオチはないので一番下までスクロール

していただいて大丈夫です。







私は今日も生きています。



そんでもって


たった1ヶ月なのにまあ濃ゆいこと。



その中でも忘れたくない日付が1/29。

日付が変わった頃ですかね。


29日になったばっかりの頃かな多分。







えっと。その前の話しますね?


濃ゆい濃ゆい2021年を過ごした私は

師走頃、人肌恋しい気持ちを埋めるべく

snsを使用して通話相手を探しておりました。



テンション的には

「暇よー話そよー?」

「彼氏ー?ああ最近振られた〜」

ぐらいです。

でも寂しいもんは寂しくて。



それこそネット上ですけど

2桁行かないぐらいのお方とお話してみました。




そのうち、何度も話したいと思う人に2人出会えました。一人は同い年、なんなら家も実はめっちゃ近い。

もう一人は一個下の子でした。







私は師走に話して以来、ちゃっかりLINEを貰い

ちょこちょこ話すように。



今年に入り、私も素直になろう!変わろう!と思い

いつも通り当たって砕けろというスタンスで

気になってる、と素直に伝えました。



何度か伝えて

(以下省略)



結論。


その子が彼氏に!!



それが通話で再度伝えて

お返事もらったのが1/29だった

というオチです




記念日も気にしなさそうな

なんならまだ気持ちだけが先走っておりますが


私、ちょっと進んだよ、


という記録です。






惚気しちゃう派だし

聞くのも大好きだし


好きな人のことは髪の毛からつま先まで

全部知りたい派の愛重めです



それでも

好き、に「好き」が返ってくる事実を

しっかり受け止めて


自分を卑下しすぎず

依存せず過ごしていきたいと思います




さらーっと

良くも悪くも、進んでいるかもしれないですし。








今日も寒いですね

皆様全身温めてお過ごしください


















急激に冷え込んだ12月下旬。


肌に刺さるような空気。


空気が澄んでいるからより輝いて見える街頭。


それをかき消すように流れる
地上の人混みと明るさ。



貴方は冬が嫌いと言った。
「寒いのには耐えられない」



私は冬が好き。
「夏は汗かくのに耐えれない」



あなたは冬が好きと言った。
「寒いと、触れる口実が無条件で作れるから」


私は冬が好き。
「マフラーに顔を埋めてこっそり貴方を見れるから」



貴方は言った。
「そんな理由なくてもいいだろう」

あなたは言った。
「そうでもしなきゃ触れられないんだよこの世界は」



私が2人から教えてもらった秘密。
どうか、秘密にしなくていい世界が早く来ますように。



信号を渡らず
「お腹痛い!アレっぽいから帰らせて🙏🏻
2人で楽しんでね、また話聞かせて」

と三人のグループに送る。



信号を反対に渡り、コンビニに入って缶ビールを1つ買う。

少し進んで見えた歩道橋に登り、缶を開ける。
身体に入ってきた液体は冷たく、吐く息は白い。


白い息と共に貴方への思いは、冷えた空気に溶けていった。








 

初めまして。

 

過去の記事(小説)を読んだことがあって、今読んでくださっている方へ。

お久しぶりです。

 

 

元、🥑(アボカド)です。

🥑(アボカド)という名で活動していました。

2020年、小説を2作書いてました。

 

 

・・・気が付けば2021年師走。

更新せず何をしていたか。

 

興味ない方は下までぐんっと、スクロールしてください。

 

 

 

 

2020年9月、「タマゴとツナとススム」を書いた後から。

 

当時、私にはお付き合いしている方がいました。夢で、タマゴとツナとススムをみて文字に書き起こしてから。私は、別れを切り出しました。

理由は小さなイライラや不満が爆発してしまい、もう無理となってしまったからでした。

そのあと1か月少し、独身となり11月頭。

その彼の誕生日で。連絡がきました。何時間も電話で話し合いました。

彼の「変わった」という言葉を信じ、復縁しました。

そこから1年。

2021年は、私にとって最悪な年でした。

 

1月に生理が終わらず。女性ならわかる方も多いですが、出血量のピークってものがあるんです。いうなれば「2日目」が1か月以上続きました。幸い、貧血にもならず「終わらないな~」と思うばかり。

2月に入っても変わらず、流石にまずいと思い、婦人科へ。触診が厳しいレベルだったらしく、男性医師にたらいまわしされてようやく女性医師のもとに。

1週間の服薬をして量を抑えて、翌週にいざ触診。

ついた病名は「子宮内膜症」でした。そこからピル治療が始まりました。

ピルを飲んだことがある方はわかるかと思いますが、1週間飲まない期間(=生理が来る期間)があるんです。そこでの、状況を話すと「子宮筋腫の可能性がある」という話になりました。

そこから、担当医のいる大きな大学病院に自分宛で紹介状をかいてもらい、通院していくようになりました。

結果、筋腫ではなかったので安心しましたが、重度の内膜症ではあるとのこと。

内膜を通常まで戻すために、可能な限り筋腫用の薬を飲むことに。これが、私にとって中々つらかったです。

 

この筋腫用の薬の副反応として「汗が止まらない」。通勤等で一回発汗すると、どんなに冷房が当たっていても、拭っても30分は出っ放しでした。また、基礎体温の上昇がありました。私は普段平熱が低く、35.5度程度です。ですが、副反応で36.5度まで上がるように。慣れないことが急になもので。微熱のような倦怠感が続くのです。

またイライラもしやすくなりました。さすがに社会人。立場上、無で仕事ができません。八つ当たりされることももちろん。でもその沸点が以上に低くなったと、自分でも驚くほどでした。

この状況を話し、6月下旬。

私は「ミレーナ」を入れました。もちろん、悩みました。入れて5年たって取り出す年齢もまだ20代。復縁した彼とも未来を考えているし。でも、薬の限度はある。

入れてうまくいけば。1年あれば薬も今までの治療費の元も取れるし。内膜症は生理が来れば来るほど悪化していく(という説明を受けた)のでそこが5年だけマシになる。

他にもいろいろ考えて、結果12月。今、私の子宮内には入れてある状況です。

ミレーナの話はここまでにしておきますね。聞きたい方いたらいつでも!私でよければすべてお話します(笑)

 

話を少し戻して。6月、仕事が極度に暇になりタイピングをする日々に。ほとんどが同じ状況でした。上も下もいる立場故、何か仕事がないか探しまくりました。ごみ捨てでもシュレッターでも。本気で探しました。仕事のある私より上の人達は「暇でお金もらえるし、いいんじゃないの?」と言って、仕事を手放そうとはしませんでした。

何度も、何度も、噛みついて話し合いをしてもらいました。でも、変わることはありませんでした。「ここにいても未来はない」そう思い、転職活動をはじめて1か月。無事に転職先を見つけました。

3年4か月勤めた、会社を7月で辞めて8月から心機一転。同職種系ではありますが、無事転職をしたのです。

でも、ここから悪夢の始まりでした。結果として2週間で退職しました。

聞いていた話と合っていたのは入社日だけ。いざ配属された先では、日に日に話が変わっていくのです。新人としての研修スケジュールをきくと、2か月が目安で1通り覚えてもらう。

メイン業務が大事なので、まずは今月それだけを。慣れたら来月に電話対応をとの話だったのに。2日目、OJTしてくれた方はきっと教える経験がない方だったのでしょう。まあ、酷かった。何か質問しても「そんな感じで」の一点張り。「忙しいんで」といって質問が断られるのもしばしば。2日目にして心は折れました。3日目、聞いていた話と違う出来事が。電話応対を午後からしてほしいと。

電話応対の経験が0です。友人や彼とかと私用の電話はしたことがありますが、職場という環境では自分が欠勤連絡するとき以外したことがなかったんです。

マニュアルは一切ない。何を言うかも、何を言われるかも、内線番号も知らない。どんなふうにかかってくるかもわからない電話を出ろと。流石に「無理」と言いました。それでも出てね、と言うだけ。半泣きになりながら、質問攻めして。1本だけ、出ましたが取ったメモも不十分なわけで。結果ボロボロ。メイン業務もついていけないレベルで詰め込まれ、情報整理が追い付かない。昼食も夕食も食べる暇はありませんでした。

入社した週末にはすでに3キロ落ちていました。

翌週になっても変化はなく、詰め込み具合は悪化する一方。このままでは死んでしまう、そう思い2週間で退職しました。

退職を心に決めた日に、とにかく繋がなくてはと思って飲食店のキッチンへ。Uber品の調

理で高校生でも可能な内容ということもあり即採用してもらいました。

8月後半はそこで過ごしましたが、店長は上っ面の人でした。

出勤4回目にして、体力は限界を迎え、ご飯を食べ忘れ出勤しました。その日の1時間休憩も寝て過ごし、自宅に帰った時間は終電。遅い時間に食べる罪悪感もあって丸一日食べませんでした。でも、翌日思いのほか動けたのです。食への興味が0になり、ダイエットにもなるし食費は浮くし、ラッキーとしか思いませんでした。数日後、久々に友人とリモートのみをした後。明日も仕事だー、と思ったら急に呼吸が出来なくなりました。吸っても吸って息が吸えない。そして吸えた時には過呼吸でした。

椅子から転げ落ち、床に這いつくばることしかできず、順番にしびれていく身体。

彼氏に連絡しても返信はなく、次に思いついたのは実家にいる妹。幸い、電話がつながり急いで両親とともに来てくれました。

状況を話すと、ようやくそこで自分がまずい状況だと気が付きました。

次の出勤で、翌月で辞めたいと店長に話すとまさかのクビ宣告。「8月の出勤だけはたのむね」とそれだけでした。

9月からはニートになってしまい、ハローワークと派遣会社へ。

ハローワークでの給付には早くても年内かどうか。待っていられず、派遣での面接を何社かてもらい、結果10月から働くことに。

10月から今も勤めていますが、もう限界を迎えています。

昨日の朝礼後から過呼吸になってしまいました。

この話を書いている今、今朝もなりました。座るのがやっと。

もちろん食欲なんてありません。11月からまた通いだしたメンタルクリニックの薬を飲んでいても、頓服薬を飲んでもダメでした。

 

そんな私をさらにどん底にした出来ごとがあります。

約1年前に復縁した彼氏に振られました。

合算すれば4年以上。復縁してから向こうに、疑問が浮かぶことが増えたらしいです。思っていることを全て話してくれて。事実でしかなくて、ただ「ごめん」と思うばかりでした。

彼を1年苦しめていた部分があると思うとそれだけで胸が痛いです。

ごめんね。

ただ、言われた言葉100個に納得している、訳ではないので(笑)

きっともう、復縁することはないでしょう。

貴方を愛してくれる、女性らしい方に出会えたらいいね?

 

 

 

 

 

 

 

病気発覚、副作用、転職失敗、失恋。

こんなにも続くのかと驚いています。妹の後厄が全部降りかかったとしか思えないほど。

むしろそのせいにしてほしい。

大人げない大人ですね。最悪じゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなりましたが。

また小説を書いていこうと思っています。

 

でも時々こうやって胸の内を話すこともあると思います。

付き合ってほしい、なんて言いません。みたくなかったら触れずにスルーしてください。

あえて、触れてこないでもらえればいいんです。傷つくことも傷つけることにもならないので。

 

 

 

 

 

 

 

再スタートという意味もこめて、

名前を変更しています。

 

 

以前までは🥑(アボカド)という名で活動させていただきましたが、これを変えたくて。

取り合えず適当につけた名前にしてます。

 

 

 

 

 

 

 

アボカドという名前じゃなくなったよー、またちょこちょこ小説書くよー、っというお話でした。

 

では、よろしくお願いします。

 

 

7月のある朝に見た夢で

 

好いている人を

私よりも可愛らしい人に取られる夢を見ました

 

 

その朝に出てきたタイトルが

タマゴとツナとススムでした

 

 

 

なんてダサいんでしょう。

自分でもびっくりです。

 

 

 

2作目はなぜかうまく書ける気がしていなくて

どうせ、と思いそのまま使用しました。

 

 

うまく書けていないのは承知の上です。

ただ夢でみた、ごちゃごちゃな感じさえ書き写せればよかったので。

 

 

見てくれてありがとうございます。

またゆっくり書いていきます。

 

 

 

🥑(アボカド)

 

 

目玉焼きより卵焼きのが美味しく作れる。

ゆで卵の殻を剥いたときの、つるんとした白身の表面は見るとなぜか可愛らしくみえて、少しだけ癒される。でも上手く剥けない。

卵とマヨネーズ多めのポテトサラダは、塩コショウの味付けをしてあるのに、七味をかける。

 

おにぎりの具は回りまわって、ツナマヨ一択。

惣菜クレープはツナサラダを頼む。

酒のつまみがなければツナ缶の油をきって醤油をひとかけ。

でも水菜とツナの和え物は食べない。

 

大して難しくもない漢字なのに

正式書類以外、クレジットカードのサインですらカタカナで名前を書く。

 

 

 

こんなにも共通点があったなんて。

どんな共通点だよ、って思われると思う。

私も思う。

変と言われても否定もしません。

 

 

卵の黄身の好みが分かれたとき。

私は固ゆで派。貴方は半熟派。

どちらかがどっちかに合うようになると思ってた。

でも変化はなし。

だから、半熟派になろうと思った。

 

 

服の好みをかっちり系からカジュアルに変えて、部屋着もパジャマから一緒に行ったライブTシャツにした。髪型も前髪命からかき上げ風にした。メイクも可愛らしいメイクからナチュラルにした。しっかりと生きていた私は、隙のある女になった。

びっくりするほど周りの評判がよかった。

 

もちろん、貴方からも。

 

 

だけどこの自粛期間は恐ろしいことに。

4年も育んできた貴方との愛を消してしまうのね。

 

 

貴方に「寂しくて耐えられない」とLINEで振られた。

次の彼女候補は貴方と同じ職場の先輩。

 

急すぎたからきっかけだけ聞かせてほしいといった。

 

 

「手作り弁当を持ってきている先輩のお弁当を覗いたら

半熟のゆで卵とツナマヨおにぎりで、そこから話すようになったんだ。」

 

 

 

 

私と貴方を繋げてくれた、

 

タマゴもツナも先輩に取られてしまった。

 

 

卵はちょうど切らしている。

おにぎりは鮭とおかかにシフトチェンジして。

服の好みもメイクも髪型も元に戻そう。

 

 

そして貴方を忘れるため、

「わかったよ、じゃあね。 ススム」

とだけ送った。

 

 

 

 

 

 

🥑(アボカド)

あとがき

 

 

 

小説 ショートボブ1~9まで書き終えました。

 

読んでくださった方、ありがとうございました。

 

皆様には、ショートボブの話は

どう映りましたでしょうか?

気になるところです。

 

🥑(アボカド)としての処女作となりますので

至らない点等あると思いますが

これから成長していくやつだ、と見守っていただけたら幸いです。

 

 

あとがきという程書くことはありませんが

読んでいただけて本当に。

とても嬉しいです。

ありがとうございます。

 

不定期更新となりますが、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

🥑(アボカド)

 

 

9

 

23時を過ぎていたため、解散した。

乗る電車が違ったため、近い改札の先輩を送った。

挨拶はじゃあね、だった。

 

私も自分の改札口に向かって歩く。

放心状態で涙も出なかった。

 

 

家に着くと、門限が過ぎていると父親に怒られた。

だけど私には刺さらなかった。

床に座り込んでしまった。

 

数分後に母が部屋まできて、何してたの?と聞く。

私が振り返ると、顔、と言う。

鏡を見た。涙で汚れたアイラインが目の横に黒ずんで残っている。

 

泣いたんだ。

そう思いだしたら、涙がとめどなく流れた。

声も我慢できなかった。

母は自分の顔を見て娘が泣き出すから驚いた顔をしていた。

ティッシュを持ってきてくれて渡してくれた。

 

「・・・傷ついた」と言うと、

そういうこともあるよね、と優しく言って部屋を出て行った。

 

 

翌日は腫れた目でバイトをした。

同じスタッフに心配されたが一人の女性スタッフには、清々しい顔をしてるね、と言われた。

 

 

その翌日は学校だった。

事情を知っている友人が昼休みに話を聞きに来た。

話しているうちに涙が出てしまった。

その子と一緒に保健室に行き、続きを聞いてくれて5時間目をさぼった。

 

6時間目は現代文の授業だった。

自分の席は窓側の後ろから2番目。

アニメみたいに青空だった。

自分の心情を書きなさいと言われたが何も書けなかった。

通路を歩きながらノートを覗く先生に「振られた」と見せた。

黙って頷いて通り過ぎて行った。

 

残りの時間はずっと空を見ていた。

何度も泣きかけた。

ホームルームを終わらせて、急いで美容室に電話をした。

 

 

その日の18時半、私は鎖骨下まであった髪を人生で初めて短くした。

 

 

『この長さはショートボブです』

 

 

首に当たる風がとても寒かった。

マフラーの似合う女の子になれたかな。

 

 

 

 

🥑(アボカド)

 

8

 

時間はあっという間に過ぎ、気が付けばタクシー乗り場が見下ろせる歩道橋の上だった。

21時だった。

沢山整列しているタクシーを見ながらお礼を言った。

「本当に楽しかったです」

「連れまわしちゃってごめんね、楽しかったならよかった。」

 

そこから沈黙が流れた。

 

最後に一つだけ、やってないことがある。

ここまで幸せな夢を見せられるとどうしても現実には戻りたくない。

受け止められない。

まだ『告白』が実行されていないことをお互いにわかっていた。

 

「待つよ。タイミングあるだろうし」

と先輩は言ってくれた。

 

頭では告白して振られる、ってわかっていた。

だけど、言葉に出来ない。傷が付くのが怖い。

何度も葛藤した。

今までのことや、今日のことも傷になる。

言おうと思えば思うほど口が力んで開けられない。

 

 

10秒だけ横顔が見たい、と私はお願いした。

これでこそ最後だと、目に焼き付けた。

 

10秒経った。

先輩が私を見る。

私は込み上げる気持ちを堪えるために明るくなっているタクシーを見た。堪えられなかった。

声を我慢しても顔はゆがみ、涙が出る。

 

途端に抱きしめられた。

我慢していた声が徐々に出てしまう。

その度に私を抱きしめる腕には力が入った。

 

 

ひとしきり泣いた所で顔を上げた。

きっと最高に残念な顔だっただろう。

先輩は私の涙を指で拭った。

 

あーどうしよ、後悔するよなあ、と私が声に出すと

 

「言って後悔、言わないで後悔。どっちにする?」

 

そう言われた。もうどっちにしろ後悔しかないのだ。

 

 

なら。

私は気持ちがバレてから今日一日、後悔しないように先輩の時間をもらったのだ。

 

だったら。

 

 

「先輩のことが、//君のことが、大好きでした。

他の女の子泣かせないでね!」

 

 

と声に出せた。

 

約束するね、と言ってまた抱きしめてくれた。

 

 

🥑