先に5年ぶりの防衛大綱見直しとして自民党・安全保障調査会、国防部会がまとめた提言が安倍総理に手渡されました。
提言の目玉は、世界基準では小型空母、強襲揚陸艦にあたる『多用途運用母艦』の導入。
AV-8Bハリアーの後継機種のF-35Bを導入して、事実上の小型空母・強襲揚陸艦を保有し、『列島線防衛』に役立たせたいよう。
合わせてNATOなどを参考に防衛費をGDP2%に引き上げたい目論見も。
安倍総理は『安全保障環境が大きく変わり、装備の技術も革命的に変化している。国民の命と領土・領海・領空を守っていくため、大綱の見直しに向けて、しっかりと検討の参考にしたい』としていますが、実際に計画が動き出すのはポスト安倍になりそう。
アカ系野党、マスゴミが攻撃型空母と意図的に間違った言葉を連呼しそうですが、現代では攻撃型空母と呼ばれる艦種はありません。
これは大型空母が原子力化して万能化したためで、敢えて日本語で言えば正規空母と言ったところ。米軍だとCVNで原子力空母とそのまんまの意味。
それ以外は、事実上、小型空母(艦の大きさに関係ない)になります。カタパルト発進CATBARが出来ないSTOBARの空母って意味で、スキージャンプ型の形状とかアングルドデッキの有無は関係ありません。
実際、米強襲揚陸艦はスキージャンプもアングルド・デッキも装備していませんがF-35Bの運用をしています。
これくらいはアカ系野党も勉強してからでないと、またまた国会を長期無断休暇することになるでしょう。























