文科省・佐野前局長と東京医科大学のバーター入学問題で状況が判明してきました。
その前に、臼井大学こと東京医科大学の臼井理事長と鈴木学長は今月6日、豪雨とともに日本医科大学を辞任、消え去ったとか。
疑惑は昨年2017年5月に行われた会食の席で、その前年に東京医科大学が 『私立大学研究ブランディング事業』に落選したことから、申請書の書き方について佐野前局長の添削・ご指南を仰いだ折に、佐野前局長の方から『息子が一番行きたい大学なのでよろしく』との発言があったとのこと。
これについて佐野前局長は『一般的なアドバイスをしたが、当時は官房長で支援事業の選定に職務権限はなかった』と伝家の宝刀、職務権限が登場!
また『「息子をよろしく」とは伝えたが不正に合格までは依頼していない』と容疑を否認しているとか。
官房長は次官に次ぐ要職とは言え、個別の事業の決済は次官の仕事なので、またまた職務権限を巡って揉めそう。
東京地検特捜部は『やり取りを記録した音声データを入手』しているとして、隠し玉があるのかも。
しかし、佐野前局長は『息子をよろしく』としか言っておらず、これを裁判で明確な贈賄要求と認定されえうのか微妙な感じも。
阿吽の呼吸の裁判はかなり時間が掛かりそう。




















