久しぶりにNASAが今日2018/08/12日本時間午後4時31分、デルタⅣヘビーで太陽探査機パーカーソーラー・プローブを打ち上げ、成功です。
太陽探査機パーカーソーラー・プローブはその名の通り、太陽探査機ですが、かつてなく太陽に近づく困難なミッション。これまでは、かろうじて水星軌道の内側に入り込む程度でしたが……
今回は600万km、太陽の大気層であるコロナ内まで入り込むとか。
太陽は最も身近な天体であるにも関わらず、高温、強力な放射線から探査機が近づくのは非常に難しいとされてきました。
パーカーソーラー・プローブは、熱対策として厚さ10cm超の炭素繊維強化炭素複合材料で出来た耐熱板が探査機の前面に設置してあります。これで1400℃の高温に耐えられるとのこと。
NASAによれば天文学の教科書が書き換わるほど7年間で多くのことが分かるだろうとしています。
とは言え、高熱、強力な放射線を発する太陽にこれほど近づくのは極めて困難。成功すれば、ノーベル賞クラスの観測結果が得られるはず……






















