今朝の鎌倉、明け方は晴れていたのですが、次第いに白い雲で覆われ、風も強いです。
今日2018/08/15噴火警戒レベル4に引き上げられた口永良部島、今の所、噴火は起きていませんが火山性地震は午後3時までに29回発生。
主な震源は3年前の噴火のときと同じ場所ですが……
京都大学・火山活動研究センターの井口教授によると『新岳(山頂付近)ではない別の所で地震が起き始めたことは異常な現象』……
『それなりのマグマが動いていると見るべきだ』としました。
世界的に噴火活動が活発になったように感じる火山活動。平和な縄文人が全滅したのは海底火山の破局噴火(鬼界カルデラ)によるものであるのは良く知られています。もし、現在、同規模の破局噴火が発生すれば日本はほぼ全滅状態に。世界最大の米・イエローストーン火山が噴火した場合は、人類絶滅級に。
しかし、人類が確かに記録を残せるようになってから、一度も破局噴火を経験していません。(推定事例はある)
世界は戦争の時代を終えて、次は自然災害の時代に入るのではないかと思うのでありますよ。
今日午後になってからの鎌倉、体感的にひどく蒸し暑く、たまらずに各種飲料などの買い出しに出ましたが東北では大雨とか。
青森深浦町付近では約100ミリの記録的短時間大雨情報が出されました。
さらに危険な線状降水帯により東北では1時間で80ミリの猛烈な大雨のおそれも。
この大雨、台風15号崩れの熱帯低気圧に、今日2018/08/15発生した台風18号が、湿った空気を前線に向けて大量に吹き付けているため。
前線は次第に南下しつつ大雨を東北に降らせ続けそう。
関東から九州も大気不安定、あちこちで雷雨が発生する恐れがあり、特に四国、九州では雨量が多くなるとの予報も。
まだ8月半ばで、台風18号です。これからの台風シーズンでは一体どうなるんでしょうか?
戦後73年の全国戦没者追悼式は今上陛下、平成最後の追悼式となりました。
以下、陛下のお言葉(後半部)……
『戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ』……
『ここに過去を顧み深い反省とともに』……
『今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い』……
『全国民と共に戦陣に散り、戦場に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し』……
『世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります』
『戦後の長きにわたる平和な歳月に思いをいたしつつ』が新たに付け加えられたお言葉とのこと。
先帝から引き継いだ『戦後』に深く向き合われた陛下ではありますが、平成は未曾有の自然大災害が相次ぎ、平成大不況、社会の混乱が続き、国際化とともに天皇の『職務』も大きく広がった時代でもありました。
次の時代がどうなるかは誰にもわかりませんが、いずれ『全国戦没者追悼式』幕引きにする時が来ることは確かでしょう。

















