今朝の鎌倉、明るい曇り空ですが、晴れ間が出ても雨音が聞こえます。キツネの嫁入りってやつですかね。
中国、インドと続いてベトナムとの関係強化に陸上自衛隊が出動と日本の安全保障政策も忙しい。
今回は陸上自衛隊、施設部隊などの隊員19人で、国連の主催で教官として派遣されることに。
今日の、ベトナム出国報告に岩屋防衛大臣は……
『体に気をつけてしっかり成果をあげて帰ってきてください』と一礼して伝えました。
ジャングル戦には無敵のベトナム軍も、PKOとなると勝手が違うし。砂漠ではゲリラ戦のノウハウも使えないし、専守防衛となれば自衛隊のノウハウの方が有用と考えたのかも。
すでにアフリカ・ケニアにノウハウ伝授しましたが、アジアはこれが初めてとも。
派遣隊員代表・伊藤和幸2等陸佐は『研修の結果、各国の兵士がPKOで活躍してもらえるなら、これ以上ない貢献になると思います』とのこと。
今後、PKO研修教官派遣は、インドネシア、タイ、カンボジアが予定されているとのこと。
これまた日本の友好国に対する支援で、中国包囲網の基礎づくりですかね。
しかし、兵士に重機の操縦方法から教えるってのは、弾丸は飛ばなくても、これはこれで大変そう。
無事な帰還をお祈りします。
日中関係正常化と習近平主席に言わせておいて、来週には、インド・モディ首相が来日、日印関係強化をアピールするとか。そのモディ首相が来日前に会見です。
モディ首相は『日本は本質的なパートナーで、両国は世界平和のため、重要な役割を果たせる』……
『民主主義の規範に従う共通の価値観を持っている』と、早速、中国を牽制……
『両国は一緒に経済発展を続けている』として、日印関係強化を進める考えで、日本側はもちろん戦略的にも重要な国であることから、モディ首相も大歓迎されるのは当然。
中国の背後に位置し、核保有国、実戦経験豊富な軍隊を持つインドは、日本とともに中国の脅威であり続けるのは確か。
近い将来、人口は中国を超え、安価な労働力で、『世界の工場』、中国の地位を脅かすことは確実。
一方、英語圏で優秀な人材を輩出してきたことから、日本の外国人材受け入れ先としても、中国より有望。
しばらくは日本は『遠交近攻』策を柱に、ASEAN諸国を引き入れ三方から攻めることになるんですかねぇ。
だって、『囲師は周すなかれ』(城攻めは逃げ道を残しておけ)って、教えてくれたたのは昔の偉い中国の先生ですからねぇ。
安倍総理が訪中しての日中方首脳会談、安倍総理は『日中関係は競争から協調へ』……
『日中関係を新しい時代へと押し上げていきたい』としたのに対し……
習近平主席も『中日関係は紆余曲折を経て来たが、双方がともに努力をして』……
『関係が正常な軌道に戻った』として、取り敢えず手打ちとなりました。
今後は、競争から協調へ、脅威ではなくパートナー、自由・公正な貿易体制の発展を基本方針とするとか。
そして世界第2位の経済大国に対する、日本の援助を打ち切ることがようやく決まりましたが、今後は温暖化防止などグローバルな問題で協力するとのこと。
また、安倍総理は首脳の相互往来必要だとして、来年、大阪で開催されるG20への習近平主席の出席を要請したとも。
形式的な日中関係は正常化したものの尖閣諸島領有権問題や、中国の海洋進出、海底資源開発については、またまた棚上げとなったよう。
アメリカとの経済戦争が激しさを増すことから、『日出ずる国』とも妥協せざるを得なくなったってことですかね。





















