米政府は今月5日に再発動するイラン制裁について、除外する対象国・地域を5日に公表するとしました。
適用除外は6ヶ月間の限定的な措置で半年ごとに状況を状況を確認し、延長を判断するとしています。
日本、中国、インド、韓国などが除外国と報じているメディアも。
背景にはイラン産原油禁輸で米国内の原油価格も高騰、産業、市民生活に影響を与えると判断したとも。しかし、毎度のこと、実際に除外国が発表されるまでは、なんとも言えませんねぇ。
変なオジサンより、外人さんより、このオヤジは地震の方が心配なのです。
今日2018/11/02夕方から、やや大きい地震が続きました。
気象庁発表:
2018/11/02 16;54 震源 紀伊水道(北緯33.7度、東経135.2度) M5.4 深度 約50km 津波なし
最大震度4 和歌山県、徳島県の広いエリアで観測
同気象庁発表:
2018/11/02 20:02 震源 オホーツク海南部(北緯47.4度、東経147.5度) M6.1 深度 約500km 津波なし
最大震度2 北海道 函館市新浜町* 根室市落石東* 別海町常盤
青森県 震度2 階上町道仏* *は気象庁以外の観測点
紀伊半島も北海道も地震が活発、特に北海道は『平成30年北海道胆振東部地震』が発生したのは記憶に新しいところ。
紀伊半島周辺には人口密集地帯があるし、オホーツクM6.1は深度500kmの大深度地震。
北海道から台湾近くまで日本列島がコンニャクのよう(元ネタは小松左京の日本沈没の一節)に揺れてる感じ。
いずれ大当たりが来るとしても、毎度の想定外となりそうな感じも。
まあ覚悟しておきましょう。
今日2018/11/02午後3時55分頃、福岡県築城町の航空自衛隊築城基地所属のF-2、2機が築城基地の沖合の西200kmの訓練空域で訓練後に接触、両機ともに一部破損しましたが無事帰還です。
訓練後、双方の機体の状況を確認し合うため近づいたところ、接触したとしています。
事故機2機のうち1機は垂直尾翼の上端が破損……
もう1機はハードポイントに取り付けられたミサイル発射装置の一部が欠けたとのこと。
搭乗員にケガはなく、基地周辺への影響も今の所ないとされています。
F-2戦闘機の空中での接触事故は、多分、これが初めてじゃないですかね。
F-2は、米軍のF-16をベースにしていますが、事実上、三菱重工が一から作り変えたようなもの。これは日米貿易戦争のさなかに自衛隊の自主開発を米側が阻止して、F-16の『設計図』を売りつけたものの、飛行制御のソフトウェアなど重要な部分は輸出禁止にした上に、対艦ミサイル最大4発搭載の無茶な要求を航空自衛隊がしたため、全面作り直しとなりました。
さらに3.11で松島基地で18機が津波で溺れるって珍記録もありますが、現在でも第一級の事実上のマルチロール機で、米航空機メーカーからバージョンアップの話もありましたが、航空自衛隊はステルス機に執着、今後、次第に消えていくはず。
事故の状況は不明ですが、再設計通り十分な強度があることを証明したとも言えそう。