今朝の鎌倉、昨夜の雨は止み曇り、やや風がありますが、暖かいです。
世界の銀行に国際的な送金・決済サービスを提供しているSWIFT国際銀行間通信協会が『イランの銀行を各国の金融機関の通信網から遮断する措置をとる』と発表です。
イランの銀行を世界の金融機関から締め出す件については、アメリカとEUが対立していましたが、制裁の抜け穴潰しということでアメリカが押し切った形に。
SWIFTは残念だとしながらも『金融機関の通信網を維持するには必要な措置』としました。
SWIFTには世界1万1千以上の金融機関が参加し、銀行間送金に必要なサービスを提供しています。したがって、SWIFTから閉め出されたイランの銀行は、今後、海外の銀行からの送金を受け取れないことに。
つまり石油を輸出しても代金を受け取れず、イラン経済には大打撃になりそう。
またまた仮想通貨の出番でしょうかね。しかし、巨額な石油取引を仮想通貨でしていたら、すぐに見つかりそう。その前に、イランに仮想通貨が到着する前に、仮想通貨流出事故が起きそう。
海洋汚染にならないだけマシですかね!
イギリスにイタリアと揺れるEUと、日本が日・EU、EPA経済連携協定を今日2018/11/06、閣議決定、今国会で承認案を成立、EU議会も12月中に承認の見込みから、来年2019年2月1日に発効の見込みとなりました。
日・EUのEPAで世界貿易の37%、GDPの規模では28%を占める、巨大自由貿易圏が誕生することに。
日本はこれで通称・TPP11に続く大型協定を結んだことに。
これで一応、自国第一主義の米中にも、少しは物申せそう。
どれくらい物が言えるか、言えないかは、明日まで続く、米中間選挙次第となりそう。
しかし、トランプ大統領がいる限り、まだまだ大ちゃぶ台返しが飛び出しそう。
イタリア政府の債務はGDP比でたった1.3倍とGDP比2倍以上の日本政府と比較すると、遥かに健全経営。
そこでさらに『財政赤字が拡大』する来年の予算案をEUに提出したところ……
『重大な規律違反』としてEUは再提出を求め……
ユーロ圏財務相会議で『債務拡大すればユーロ全体に影響が及びかねず』として一致して予算再提出を求めましたが……
イタリア・トリア財務相は『経済成長には公的支出を増やす積極予算が不可欠、見直しに応じない』と拒否。
イタリアがEUで孤立とありますが、イタリアをEUから追い出すわけにも行かず、イギリス同様、やりたい放題となる可能性も。
共産主義に続く、汎ヨーロッパ主義に基づくEU、そろそろ抜本的見直しが必要なのかも。今の所、共産主義に続く世界的大失敗に傾きつつありそうな気配。
今夕2018/11/06、沖縄県・デニー知事が首相官邸で、菅官房長官と会談したとか。
結局、話し合いは平行線で、デニー知事が国地方係争処理委員会での審査で玉砕戦術を取るとしたものの……
デニー知事の方から『協議の場を設け、せめて1ヶ月、話をしたい』と条件付き講和に持ち込みたいよう。
これに対し、菅官房長官のこれに応じ、杉田官房副長官と謝花副知事の格下同士で今月末まで約1ヶ月間の無駄話で合意したとか。
沖縄県は毎度、『民意』を持ち出しますが、それは沖縄県の民意であって日本国の民意ではないことは明らか。
結末は見えていますが、現在の憲法では致し方ないでしょう。人口減少が進む昨今、都道府県の枠組みは時代遅れです。日本を今一度洗濯するには憲法改正しかありませんが、そこで思考停止に陥る、中央の政界。
北朝鮮のミサイルより、超巨大地震待ちですかね。負けならぬ揺れて知る中央政府の有り難さってことになりそうな気もしますが。




















