今朝の鎌倉、快晴、風もなく穏やか。朝の月もくっきり見えます。
イギリスのEU離脱に関する『離脱協定案』と『政治宣言案』についてベルギー・ブリュッセルでイギリスを除くEU加盟27カ国の首脳が内容を改めて確認……
EU・トゥスク大統領は『イギリスのEUからの離脱協定を承認する』としました。
離脱協定案では、英・EUの域内に住む国民の権利とアイルランド国境のあり方などの条件を定めるとのこと。
離脱協定案がイギリスとEUの議会の双方で承認されれば『合意なき離脱』、所謂、ハードランディングは回避されそう。
しかし、英議会ではイギリスと国境を接する『アイルランドの国境問題の対応が不十分』とする議員がいて、すんなり議会で承認されるかは不透明。
今後、イギリスとEUの間でFTA締結が出来れば、イギリス離脱の影響は最小限で済むかも。
しかし、EUを牽引してきたドイツ・メルケル首相は引退が迫りレームダックに。フランス・マクロン大統領は不人気で国民の支持を得られない状態で、果たしてイギリスのEU離脱がソフト・ランディング出来るかはまだ未知数。
ゴーン・ショックもそろそろ飽きて来ましたので、備忘録代わりに、ちょっとメモでもしておきますか。
なにせ弁護士が取調べに同席出来ない未開国なので、マスゴミ発表しかないですが、ようやく本人の認否が出てきたので記録しておきます。
まず、ゴーン容疑者は否認することなく、検事に自らの見解を主張しているとのこと。多国籍巨大企業のトップだったゴーン容疑者は、各国の実用レベルの法律、会計に精通していることは確か。高度な連結会計となると、法律の専門家である検事でも門外漢だから苦戦していそう。
一方、もう一人のケリー容疑者は、もともと弁護士。北米日産に入社とありますから、米国の弁護士なんでしょうが、複数の弁護士資格を有しているかも。いずれにせよ『前会長の報酬は役員らと相談、適切に処理』と周囲に説明。さらに役員報酬以外の収入を得ていないとも。つまり、ゴーン容疑者に言われるままではなく、他の役員と相談の上、実行し、役員報酬以外の所得を得ていないとすれば、会社に損害を与えていない。つまり立件出来ないと言いたいよう。
一方、ゴーン容疑者を失脚させのは、監査役・役員などごく少数のメンバーで『オランダの子会社の資金の流れなどに疑問』を持ったのが始まりとも。しかし、日本の連結会計では資本関係だけではなく、実質的な支配関係も含められます。膨大な子会社・関連会社を所有する日産本社が、なぜたった一つの疑惑子会社を見つけられたのかも疑問。
不正の実行役と見られる外国人の執行役員に協力を求め……
さらに出来たばかりの日本版司法取引を調査に協力した執行役員について、特捜部と話を付けてやるとは、ちょっと話が出来過ぎな感じも。
東京地検特捜部はこれから、ゴーン容疑者が行ったとされる、8年間80億円の不正利益、日産に対する損害を証明しなければなりませんが、巨大グローバル企業だけに先は長そう。
8年間に渡って財務諸表を認めてきた、日産役員、監査役、監査法人にも一定の責任は求められることになりそう。
立件されるような事になれば、ゴーン容疑者を含む経営陣に株主代表訴訟を起こされそう。
やはり、先は長そう……
地震活動が一昨日から2000回位上を観測した北アルプス・焼岳、その後も活動は活発。
以下引用~
平成30年11月25日10時00分 気象庁地震火山部発表
焼岳では、22日09時頃から山頂の北西1kmから2km付近で海面下約3kmのやや深いところを震源とする地震活動が活発化し、現在も活発な状態が継続しています。
23日19時以降、本日(25日)09時までに高山市奥飛騨温泉郷栃尾で震度1以上の地震が34回(うち震度2が3回)発生しています。
~引用終わり。
今日2018/11/25になってM3級の地震が2回発生、震度2を2回記録しています。
火山活動には特段の変化なし。
日本列島の地下が複雑に動いているようです。
北朝鮮の漁船と見られる残骸が、青森県、山形県から石川県と今季も続々漂着中です。
下の画像は石川県、能登半島にある珠洲市、輪島市などに流れ着いたものの一部。
状況から北朝鮮の漁船と見られますが、今の所、死体はなし……
今年2018年1月には、金沢市で北朝鮮の漁船と見られる難破船から7人の遺体が見つかったことも。
人迷惑な日本海の冬の風物詩となりそうです。

















