トランプ大統領が発表したINF条約(中距離核戦力全廃条約)の破棄により1987年、アメリカと旧ソ連が締結、冷戦終結の象徴となった核軍縮は大きな曲がり角に。
オバマ前大統領の核なき世界ヤルヤル核軍縮詐欺、ノーベル賞詐欺の時代はこれで完全に終了。
ロシア・プーチン大統領も『アメリカ側が条約を破棄すると発表したから我々も破棄する』と受けて立ちました。
中国外務省は遺憾の意を示し、『米の一方的な条約破棄はマイナスの結果を引き起こす可能性があり、事態の発展を注視』としました。
今回のINF条約破棄についてトランプ大統領はロシアだけに不満があったわけでなくINF条約の影で核兵器開発を急速に進展させた中国の動きも問題視しており、『中国などを含めた核軍縮の新たな枠組みづくりが必要』として、少なくとも米中露により核軍縮の枠組みを目指しているとも言えそう。
プーチン大統領も昨年2018年、新たな枠組みの策定を呼びかけていたことから、またまた米露で事前に調整していたのかも。
今後、少なくとも中国を含んだ核軍縮条約が新たに出来れば大成功。失敗すれば、新型核兵器の開発競争が際限なく続きそう。






