これまた習近平主席の頭痛の種の一つ、台湾・蔡英文総統が改めて中国の一国二制度を拒否です。
中国の周主席が台湾統一のあり方として「一国二制度」を示したことについて……
蔡英文総統は『中国は民主的な体制が不十分で人権状況もよくなく』……
『台湾への武力行使を放棄していない』として……
防衛能力を強化する考えを示し、アメリカや日本を含む各国との連携にも意欲を示したとのこと。
これまで軍備支援には慎重だったアメリカですが、トランプ政権になって、中国叩きの一環として方針転換する可能性はありそう。
旧宗主国の日本との関係も引き続き良好。
軍備強化を進める中国ですが、仮に日米が援軍を出さなくても台湾海峡の外堀を渡って台湾に上陸戦を仕掛ける軍事的・経済的能力は中国にはなさそう。
中国の春秋戦国時代は五百年以上とも。その意味ではまだまだ緒戦、先は長いとも言えそう。




