シリアの気候って地域により大きな差があるとは聞いていましたが、26日に大雨で各地で洪水が発生とのこと。
シリア北西部イドリブ県では避難民キャンプが浸水です。シリア人権監視団によると10ヶ所以上のキャンプでテントや食料が流される被害とも。
この洪水は河川の氾濫ではなく、排水設備が難民キャンプには整備されていないために発生したものとか。
冷え込みも厳しくなる中、現地NGOによると『約25万人が洪水の影響で過酷な生活』として国際社会に一層の支援を訴えているとのこと。
ISイスラム国はほぼ駆逐、残るはアサド政権と対立するクルド人勢力ですが、曖昧な対応をとるアメリカに、引き続き内戦終息の道筋は見えないよう。




