韓国海軍・広開土大王級ミサイル駆逐艦による、海上自衛隊P-1哨戒機へのレーダー照射で、P-1が回避運動をしていたことが明らかに。
防衛省によると『レーダー照射は複数回、一定時間、続いていた』とのこと。
射撃管制レーダーはミサイルを誘導するための電波を目標に照射するためのもので、イルミネーターと呼ばれることも。広開土大王級駆逐艦の場合はSTIR-180が搭載され、ミサイル、主砲の照準にも兼用可能とのこと。
下の画像、艦の後尾に丸く見えるのが射撃管制レーダー。P-1からは動いているのが見えたかも。
一般的に射撃管制レーダー照射と同時にミサイルが発射される手順になっていることから防衛省も『国際的な基準でも「控えるべき」とされている』としました。
P-1にはミサイル防御システムがあるので、回避運動に入ったことも明らかに。かなり激しい運動を行ったとすれば、韓国艦艇が複数回、照射した説明も付きそう。
自衛隊幹部からは『偶然とは考えにくい』としており、嫌韓感情が悪化中のよう。
一方、韓国側は『遭難した北朝鮮船舶の捜索中にレーダーを使用、自衛隊機を追跡する目的で運用した事実はない』と韓国海軍では遭難者救助に対空用の射撃管制レーダーを使うと主張。
また『北朝鮮の船に乗っていた3人を救助。1人の遺体とともに北朝鮮側に引き渡した』としています。
日本政府からは西村官房副長官が『ありえないこと。非常に遺憾だ』とし、菅官房長官からワンランク下げてコメントを発表、自制していることを示したよう。
今後、韓国艦艇がEEZのどこにいたかが明らかにされれば、問題はさらに複雑になりそう。









