不仲説が囁かれていたものの、トランプ政権の重鎮として存在感を発揮していたマティス国防長官が自ら辞任することに。
マティス国防長官は辞任の理由を公表、『あなたにはもっと同じような見解を持つ国防長官を選ぶ権利がある』とあからさまにトランプ大統領を皮肉っています。
米軍のシリア撤退でトランプ大統領が側近の反対を押し切ったとの報道がありましたが、どうやらマティス国防長官のことだったよう。
他にもトランプ大統領はアフガン駐留米軍の削減を検討しているとしており……
安全保障政策を巡る意見の衝突が辞任の理由であることが明らかに。
後任はシャナハン副長官が有力とされていますが、来年2019年2月末までマティス国防長官は任にとどまるとしています。
世界最強、巨大な米軍を束ねる人物の人選は、十分な実績か実戦部隊に睨みがきく戦歴がある人物を選ぶ必要があり、一番難しいところ。
今後、アメリカ第一主義からアメリカの暴走に発展する可能性もあり、重要なターニングポイントとなるかも。






