今年2018/12/20、台風21号の影響でタンカーが関西空港の連絡橋に衝突、大きな被害が出たのは記憶に新しいところ。
川崎でも『走錨』が発生したことから、運輸安全委員会が調査、『走錨』防止を提言です。
運輸安全委員会はイカリを2つ使うと走錨のリスクが半減、走錨しても流される距離が30%ほど短いとしました。
また風速30mを超えると早めにエンジンを動かすべきとも。
タンカーの船長も『「走錨」が止まったと思いエンジンの推進力を一旦ゼロに』したとの証言も。
要は、激しい嵐の日は、いかりを2本下ろして、エンジンを始動して船首を風上に向ける操船を続けなさいと言う意味のよう。
異常気象時代、大型船と言えども、適切な操船をしないと何が起きるかわからないようです。





