難航していたポーランド行われていたCOP24、日程を1日延期し、取り敢えず採択にこぎ着けました。
新たに加盟国に義務付けられるルールは、すべての国が削減の実施状況を報告、専門家が2年に一度、検証する方法を決める……
途上国にどの程度の資金支援を行う予定か、可能な範囲で国連に報告、先進国に義務付け……
途上国への支援は目標額、年間1000億ドル以上か再来年から検討を始めるなど。
取り敢えず加盟国が先進国、途上国の枠を超えて一致したのは何より。
しかし、アメリカは脱退したまま。専門家からは『現在の削減目標は温暖化による深刻な影響を防ぐには不十分』との声が早くも出ています。
すでにデッドラインを超えたとの見方が増える中、近い内に抜本的対策の必要性に迫られることは確実。
それが最後の一線となりそう。





