ようやく生のファーウェイ・孟晩舟CFOがテレビ画像に登場です。テレビで見た限りでは中国お得意の修正しまくり写真と大差なさそう。
しかし、約8億5千万円の保釈金をおそらく小切手で払ったのはさすが世界のファーウェイの実質ナンバーワン。
一方、カナダ当局はパスポートを没収、居場所を探知する電子タグを装着させ、カナダの自宅には警備員、夜間外出禁止と大物ぶりも明らかに。
しかし、世界最大の通信会社の技術を持ってすれば電子タグを無効化させるのは難しくないところ。自爆装置付きのインプラントにすべき所だと思いますが。
さらにイランの通信会社との取引で、米の複数の金融機関を手玉に取る凄技も。
ファーウェイは言わずと知れた、世界最大の通信機器会社ではありますが、表面上は中国の一介の民間企業。
その一介の民間企業に中国共産党の幹部である王毅外相が自ら『中国人の正当な権利を侵害する行為。絶対に 放てっておかない』とコメントさせるのが凄い所。
さらに所持しているパスポートは7つに及び、国際社会の裏側での暗躍ぶりを示唆。米当局は他にもパスポートがあると見ているよう。
しかも、少なくとも香港で発行された分は、香港の法律で正規に発行されたものであることが明らかに。
ファーウェイは中国軍との結びつきが強く、実質的に中国軍の別働隊との見方も。要は米軍とCDCの関係のようなものですが、桁が違います。
米に移送するかの審問は60日後、米中の貿易協議は約90日ですから、トランプ大統領はファーウェイ・孟晩舟CFOを切り札(trumpの動詞形)にする考えを示唆しています。
カナダが一番の被害者になりそうな感じもしますが。







