2018/12/11、日米で開発中のSM3ブロックⅡAの迎撃実験が行われ成功です。これで5回の実験で3回成功に。
今回はハワイ沖の航空機から中距離弾道ミサイルを想定した標的を発射……
イージス・アショアの実験施設から発射されたミサイル迎撃に成功……
SM3ブロックⅡAの迎撃実験は5回目で成功したのは3回目……
2006年から日米で開発が始まったSM3ブロックⅡAですが、従来のSM3より長射程、限定的なICBM迎撃も可能なほど高性能にしたため、開発は難航。一時は開発断念にまで追い込まれましたが、何とか及第点となったよう。
アメリカはSM3ブロックⅡA、13発を含むミサイル21発を約630億円で日本に売却を決定。陸上型イージスシステム、イージス・アショアに配備予定に。
多分、今後もソフトウェアのアップデートは続き、日本にイージス・アショアが設置される頃、まずまず使い物になるって頃じゃないですかね。
多分、ミサイルによる迎撃システムとしては、ここらへんで終わりになりそう。今後はレーザー砲の出番となるのは、まず確実。レーザー砲は高価なミサイルを使い捨てにする方法と違って、電気さえあれば何度でも発射可能なのが利点。
すでに艦船の自衛用に実用化されていますが、ミサイル迎撃用としては、陸上型か艦載型かは未だ未定。航空・宇宙型も開発はされていますが、実用化の目処は立っていないよう。





