アルゼンチン・G20サミットで行われた、米中首脳会談で追加関税が90日間猶予された件、トランプ大統領は『中国が米から輸入する自動車税に対する関税引き下げや撤廃に応じた』……
『中国が米国製自動車に課している40%の関税引き下げで米中が合意』とツィート。
中国がアメリカの自動車に課している40%の高関税の引き下げに応じたことが追加関税、90日猶予に繋がったとも。
しかし、経団連・中西会長は『貿易摩擦だけでなく、覇権争いも絡む米中対立は根が深い』として財界として依然警戒の姿勢を見せました。
日米貿易戦争は、安全保障を全面的にアメリカに依存する敗戦国日本の敗北は初めからわかっていて、単なる条件闘争でした。
しかし、独立国家・中国は13億の国民に飯を食わすために、常に拡張する必要があるのは、中国4千年の昔から変わらず。
一方、ベトナム戦争敗北で東アジアの大陸での覇権を失ったアメリカですが、太平洋から東南アジアまで海上の覇権を中国に渡すつもりは決してないことは言うまでもありません。
いずれどこかで米中が海上の覇権を巡って、軍事衝突が起きる可能性は極めて高そう。
これから先は交渉ではなく運任せになりそうな可能性が大きいところ。日本にも火の粉が飛ぶことは覚悟しておいた方が良さそう。




