今や自動走行車の試験映像は見飽きた感がありますが、新たに自動車を運転するロボットが登場です。
愛知県豊田市と東大が共同で研究を進め、エコフルタウンで公開されたもの。
いわゆる、アンドロイド型のロボットで名前は『ムサシ』とか。ハンドル、ペダルを直接操作して車を運転します。
やや顔が怖いのが難点ですが、しっかり右見て、左見て……
人がいたら止まります。
開発した東京大学情報システム工学研究室の浅野悠紀助教は(人のための)『環境に変化を加えることなく使っていけるのがヒト型の良さ』とか。
今後は『不確定なことが起きた時に対応しているロボットにしていきたい』としています。
しかし、これが一番の問題。たとえば人が飛び出してきたとき、右に女子高生、左に面倒そうな弁護士がいたら、どちらにハンドルを切るのか、あるいは飛び出してきたのがオヤジならアクセルを踏み込むのかは、現在の数値処理型AIの限界なところ。
まあ取りあえず、これで間近に迫った老後も移動の心配はなくなりそう……







