来日中の米・ペンス副大統領と安倍総理の会談……
北朝鮮に対する国連安保理決議の完全な履行で一致。
北朝鮮が洋上で行っている密輸『瀬取り』対処協力で一致
南シナ海で日米が主導してオーストラリア・インド・ASEAN諸国などと連携……
『自由で開かれたインド太平洋』構想、実現に向け協力強化で一致……
一方、TAG物品貿易協定では安倍総理の『協定の交渉中は米側が自動車など関税引き上げ措置を発動せず』を確認……
結局、日米で貿易を含めて全て一致していることを確認して、ペンス副大統領は次の訪問地、シンガポールへ出発。
これなら電話会談でも良かったような、完全一致の会談でした。
同盟を超えて国家連合化している日米関係って感じ。アメリカ離れの欧州に、旧敵ロシア、新興仮想敵国の中国の台頭に、東アジア方面の不沈空母『日本』の存在感が増しているってところでしょうか。
しかし、ローマ帝国が東西に分かれて分割統治を始めたときが、終わりの始まり。分久必合、合久必分は中国人よりファンが多い三国志演義の冒頭の一節。日米関係もいずれそうなるんでしょうねぇ。






