河野外相が日韓政府間は断交も、民間レベルは交流継続をと呼びかけたので、自称・徴用工訴訟の弁護士らが、今日2018/11/12午前、千代田区の新日鉄住金に討ち入りです。
原告側は『一般的な訴訟ではない。歴史的な植民地支配の責任を取らせる損害賠償』と主張……
新日鉄住金に面会を求めましたが同社は拒否、代わって同社の警備員に『判決を受け入れることはできないし、非常に遺憾だ』との見解を伝えたとか。新日鉄住金は静観の構えですが韓国人弁護士らは、財産の差し押さえを検討とか。ただし、新日鉄住金は韓国に資産を持っていないとされ、どうすつもりなんでしょう?
日韓請求権協定や日本政府の見解に反するもので遺憾だ』
そう言えば、こんな方もニューヨークに討ち入りとか。まあ、米兵の息子ですから敬意を表して無事に帰国させて貰えると思いますが。
米兵の父に感謝ですね!




