菅官房長官は今日、新元号の発表時期について『新元号の公表日の1ヶ月前と想定してシステムの準備を始めることにした』と、半年後に迫ったことから、新元号の情報を小出しにして行くつもりのよう。
菅官房長官は『広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざすものとなるよう慎重な検討が必要』……
『皇室典範特例法の付帯決議で国民生活に支障が生じないよう配慮が求められている』とし……
『改元に伴う混乱生じないように引き続き新元号の発表時期を慎重に検討』するとしました。
もともと現行システムの改元にともなう改修は1年以上掛かると言われていたもの。保守派が新元号の公表時期を遅らせたことから、もはやシステム改修は間に合わない状況なので、別に1ヶ月前でなくとも良いと思うんですけどね。
『平成』の元号は10年ほど前から検討が始まり、いくつかの候補から選択されたとされていますから、菅官房長官はすでに新元号リストを知っているんでしょうね。
まあ、昭和から平成の改元のときに、大きなシステムは将来の改元に備えていたはずなんですが、実際にはやったらボロボロだったりするのは良くあること。それは改元してからのお楽しみってことで……
それはともかく、新元号発表はやはり菅官房長官なんでしょうね。『平成』を公表したのも故・小渕首相(発表時は幹事長)でしたから。
小渕幹事長(発表時)は『平成おじさん』として知名度をアップさせ、首相に上りつめるも、在任中に死亡したことはよく知られています。
新元号を誰が発表するのかも注目されそう。




