2018/10/29 13:08に三菱重工とJAXAは、種子島宇宙センターからH2A、40号機を午後13:08に打ち上げ、成功しました。
今回は温室効果ガス観測衛星『いぶき2号』とUAEアラブ首長国連邦の国産衛星『ハリーファサット』の2個の衛星を搭載して打ち上げ、2つとも軌道投入成功です。
H2Aは、これで連続34回、打ち上げ成功、成功率97.5%となりました。
『いぶき2号』は2009年に打ち上げられた世界初の温室効果ガス観測衛星『いぶき』の後継機。高度613kmからCO2やメタン濃度を観測します。
性能は初号機から大幅に向上。CO2だと500km四方で0.5ppmの精度で観測可能。他にメタンガスや、人工の物か、自然に発生したかを区別するスグレモノ!
また大気汚染物質PM2.5の濃度も観測可能に。
順調に行けば2ヶ月半後に本格的な観測開始予定としています。
ますます、順調、打ち上げ精度が向上しているH2Aですが、解消出来ないのはお値段。MRJ中止して、リソースをロケット事業に振り向けたらとか言いたいのは、三菱さんにもいそうな感じ。





