中南米ホンジュラスの治安・経済悪化に伴う大量の移民集団、総数1万人超ともが、メキシコに入国、米・メキシコ国境に迫っています。下の画像は300人の集団。ホンジュラスから米・メキシコ国境までは、徒歩で2千km以上。
通過国はメキシコを含めて事実上、国境を開放しているよう。
しかし、トランプ大統領は『MS-13は殺人・乱暴・支配を信条にしている。人間ではないケダモノだ!』とお怒りですが、今回ばかりはトランプ大統領の方が正しいよう。
ホンジュラスは治安悪化に経済低迷の悪循環に、もはや国家としての体をなしていない状況。
治安悪化の大きな理由の一つがMS-13と呼ばれるギャング集団。マフィアのような非合法な利益集団と違って、なんでもありの暴力組織。入れ墨を必ず入れているのが特徴で、アメリカ各地に既に3万人が散らばっているとも。
しかし、引き続き手薄な国境警備のため、トランプ大統領は米軍800人を動員。しかし、マティス国防長官によると、国境警備は警察活動で軍の仕事ではないとして後方支援に回るよう。
単なる経済移民なのか、難民なのかは関係国や国連も意見が分かれているよう。
子供を含んだ集団なので移動速度は遅く、米・メキシコ国境に集結するのは、いつなのか現在も不明なよう。
豊かな国に移民が集まるのは昔からのことで、対応を誤って、西ローマ帝国が滅んだことは良く知られています。
日本も半島有事となれば大量の難民が殺到することは確実。トランプ大統領と米政権の対応を良く研究して、将来に備えないといけません。





