山口県・周防大島と本土を結ぶ周防大橋の下に設置されていた送水管、光ケーブルが切断され、同島のほぼ全域、9046世帯が断水に。
瀬戸内海で3番目の大きさとは言え、関東では馴染みがない島なのに、今年は記憶はされている方も多いはず。
行方不明男児を発見して尾畠春夫氏がスーパーボランティアとして脚光を浴びたのも周防大島。
また大阪の警察から逃走した樋田淳也被告が温泉で一息入れたのも周防大島。
そして、今度は周防大橋が貨物船に当て逃げとは当たり年!としか言えません。
どれも人的被害が出ていないのが不幸中の幸いですが、送水管に光ケーブルが切断されたのは痛い!
マルタ船籍の貨物船ERNA OLDENDORFF(エルナ・オルデンドルフ(約2万5千トン)が今日2018/10/22 00:30頃、山口県柳井土木建築事務所が設備の異常を検知、00:40頃、本州の桜井市側から周防大島に水を送る送水管が周防大橋の下、250mに渡って損傷しているのが発見されました。
衝突前、13キロで航行していた同貨物船が周防大橋を通過後……
8kmまで減速、マストが破壊されたことから、船長も気づいたものの、そのまま当て逃げした模様
現在、貨物船の船長などから業務上過失往来危険の疑いで海保が捜査中とのこと。
今のところ、約1万6千人が暮らす、周防大島への水供給再開、復旧の目処はたっていないとのこと。
取り敢えず、橋は無事なので給水車で水を運べますが、生活、学校、病院と影響は深刻とのこと。
同島では今年1月にも送水管が破損し、取り替えるのに10日間掛かったとか。
これで厄落としになると良いですね……







