再生可能エネルギーとして、脚光を浴びてきた太陽光発電がここに来て、逆風ならぬ曇り空です。
今年は台風や地震などで太陽光発電が被害。太陽パネルが壊れるだけでなく、飛び散った太陽パネルが天気回復で発電を開始して感電の危険や斜面が崩壊する原因にも。
このため太陽光発電所周辺の住民からは不安の声が拡大中とか。
そこで経産省は太陽光発電所に対する規制強化の検討に入りました。
斜面に太陽光発電所が建設された場合、『土砂崩れで被害及ぼすおそれ』が平地に比べより厳しい基準適用を検討とか。
特に50kw未満の小規模設備の監視体制を強化し、災害対策に万全を期したいとのこと。
……と経産省が規制検討開始の矢先に福島県浪江町には被災地最大の6万キロワットの浪江町谷津田地区メガソーラー発電所を建設、2020年までに東京に送電を目指す計画が始まったとのこと。
まだ3.11の想定最大余震は来てないし、異常気象で平地での竜巻が珍しくなくなった昨今。原子炉並みの安全基準で運用を願いたいものです。
太陽パネルが発電する電気は直流。直流では交流より遥かに低い電圧で感電死することは確実です。






