世界的に遅れが目立つと言われる日本の電子決済、それでもキャッシュレス決済は20%に達しているのだとか。
そのキャッシュレス決済に、思わぬ弱点があることが、北海道で発生した地震に伴う、大停電ブラックアウトで明らかに。
停電により、店に置かれた通信端末が使用不能になり、どんな大金持ちでも電子決済不能に。
SFの世界では随分前にテロリストのEMP攻撃で、金融機関に預けたカネが消滅するなんて作品があったと思いますが、以外に早く現実化してきたよう。
対策としてはインプリンターって、クレジットカードの番号を直接、機械で写し取る、昔懐かしい機械の再登板がありますが、クレジットカード使うと胡散臭そうに見られた時代ならともかく、日々の買い物で普通にクレジットカードが使われる現在では、作業も事務手続きも不可能な感じ。
スマホに専用アプリをダウンロードさせて、QRコード決済させる、中国で流行中の方法が検討されているようですが、大停電が続いてスマホも使用不能になれば、どうしようもありません、
南海トラフ巨大地震、首都直下地震で停電が長期間に及ぶことを考えると、今の所、打つ手がないよう。
サバイバル用に一定額の小銭は、用意しておくべきでしょうね。500円玉なら100枚で5万円だから、単身者なら1週間程度の急場は凌げそう。
サラリーマンも帰宅するまで飲料水・食料水の購入分程度の小銭は持っていた方が良いかも。新幹線通勤の人は諦めましょう。
キャッシュレス社会が非常時に弱いことは認識しておくべきです。





