ロシア・カザフスタン、バイコヌール宇宙基地から今日2018/10/11 14:40(日本時間同日17:40) 、超ベテラン・ロケット、ソユーズがいつもどおり何事もなく発射、ISS国際宇宙ステーションに向かい離昇しましたが……
打ち上げ2分後、宇宙飛行士から『緊急事態です。ブースターが機能しません』と連絡が入りました。ロケットはメーデーって言わないんだ。言う時間もないですしね。
どうやら2段目ロケットが停止した模様。
しかし、ソユーズはポンコツでもこんな時に備えて、緊急脱出ロケットエンジンが装備されているのです。ソユーズ本体の先頭にロケットが取り付けられており、緊急事態のときは有人カプセルを緊急ロケットで分離、脱出するもの。
どうやら、カプセルをロケットから分離に成功出来たよう。もっとも、おそらく脱出ロケットを飛行中に作動させたのは、米露ともにこれが初かも。
パラシュートでカザフスタンの草原に着陸した模様で、捜索隊が送られ、米露の宇宙飛行士2名は無事と発表されています。
ソユーズはISS国際宇宙ステーションに人を運べる唯一のロケットですが、原因究明まで打ち上げ見送りとも。
スペースXが有人タイプを開発中ですが、まだISS国際宇宙ステーションにお出入り禁止とか……またまた窮地のISS国際宇宙ステーションです。






