アメリカが昨年2017年12月に西部ネバダ州で臨界前核実験を行ったと発表です。臨界前核実験は熱核爆発の一歩手前ですが核実験には変わらないもの。
NNSA核安全保障局は『核兵器の性能向上させる上で重要なステップになった』と発表。
アメリカの臨界前核実験は5年ぶり、トランプ大統領になってからは初。
トランプ大統領は、オバマ大統領の核なき世界から方針転換……
ロシアや中国に対抗するため『低出力核』の増強などを打ち出しています。
アメリカは既に出力可変型の核爆弾がありますが、トランプ大統領は『使える戦術核』の開発を目指しているとも。冷戦中には、米ソが競って超小型核爆弾を作りましたが、放射能汚染の問題は解決できず、米側は後に全て解体したとしています。旧ソ連は、一部は保存され、有名なスーツケース型核爆弾がテロ組織に渡ったとする噂が絶えません。
シミュレーション技術が進化して、臨界前核実験を本番代わりに出来るとされていますが、新型核弾頭にも適用出来るのかは難しいところ。





