日本の台所とも呼ばれた築地市場が今日2018/10/06、84年の歴史に幕です。
築地市場は昭和10年に日本橋の魚市場・京橋の青果市場が移設され開場したもの。
その後、高度成長時代に取扱量も急上昇、日本の台所と呼ばれ、全国に築地ブランドとして知られるように。下の写真はかつてあった鉄道による貨物輸送のときのもの。
その後、豊洲市場への移設はすったもんだの末、17年掛けてようやく実現の運びに。最後の競り終了と同時に引っ越し大作戦開始。
豊洲新市場は、築地旧市場のわずか数キロ先、一応、連休明け、11日に豊洲市場として再起動されるはず……
準備不足、使い勝手の悪さが数々指摘される豊洲市場ですが、現在は大手スーパーなどが各地の漁業協同組合からの直接仕入れが増加。魚に限らず仲卸業が斜陽化していることは確か。
実際、豊洲市場移転を機会に廃業したところも多く、豊洲市場も『日本の台所』と呼ばれるかは、まだ未知数と言えそう。





