先月9月30日、米海軍のイージス艦ディケーターが航行の自由作戦を行った際に、中国海軍艦船が異常接近していたことが明らかに。
米太平洋艦隊によると先月30日、米駆逐艦がガベン礁の人工島周辺を航行した際に……
中国海軍の駆逐艦が複数回、攻撃的な接近を繰り返す……
中国海軍の駆逐艦は最接近距離は約40mになり、ディケーターは衝突を避ける措置を取ったと発表です。
米軍側は『危険な行動』と中国側を非難。
中国国防省も米側を非難、非難の応酬となりました。
冷戦中も米ソの艦船が、接近行動を繰り返す『チャージ』を繰り返していましたが、当時は双方とも操艦の技量を知っていたので、チャージを掛けられても一歩も引かなかったとか。
米艦船が回避操作をしたのは中国海軍の技量を信用していないってこと。実際、以前に、米軍の情報収集機に接近しすぎて墜落した中国戦闘機ってのもありましたっけ。
ディケーターはアーレイ・バーク級のSM-3、BMD対応対応済みの比較的新しい艦船。中国の艦船は明らかにされていませんが、約40mあれば魚雷ではないので回避は難しくなかったはず。
しかし、中国側が所謂ロックオンを掛けてきたら、両軍が火を噴くのは確実でしょう。






